2008/07/05

残り7?

個人的にゴタゴタあったり、仕事が中々はかどらなかったり、テンションが落ちたりする事あったりするんだけど、同時に楽しい事や話題だけはゴマンとあって、書きたい事だらけなんだけど・・もう少し後の話と言う事で。

さて、少し前に正式に現在15チームのJ2を最大22にするというリリースがあった。
「残り枠は7だ!急げ!」とか「チャンスだ、逃すな!」って意見が出たんだけど、俺の感想的には将来的には現状を悪化させるだけな気がする。

例えば、今Jリーグを目指して活動中のチームは殆どが「JFL」か「地域リーグ」に所属している。これらのチームにとって1番の恐怖は「潰れる事」。
何で潰れるか?お金持ちの後ろ盾でも付かない限り経営基盤が弱いのに経営規模も小さいカテゴリだから。

例えば、地域リーグのチームはJFLに昇格すれば少しは経営もマシになって腰を落ち着けて運営が出来ると考えてる場合が多いけど、岡山の話を聞く限り、JFLに昇格しても思った程の反応は無かったそうだ。って事は最低J2まで行かないと反応は少ない、やっていけない。JFLも結局は短期で駆け抜けないと駄目って現状が出来つつある。

ただでさえ、そう考えるのに、そこへ、このリリース。
そりゃ、アセるわな。競争させてんだもん。
絶対、こっから先は益々、この残り7に滑り込むために借金して乗り込む所でるよ。
事実、今年の町田なんか凄いらしいし・・。

多分、J2をキッチリ枠組みやってJ3という発想なんだろうけど・・
日本サッカーのピラミッド構造でもっともイビツで捩れてるのが地域とJFLあたりなんだよね。普通、病気の時って悪い所、ヤヴァイ所をある程度治療するのが、この場合正しいんじゃないだろうか?重病人の子供放っておいて稼ぎ頭から治すような真似せんでさ。

大事なのはJ2がどうこうでなく、J2以下のカテゴリでもある程度の規模であれば腰を落ち着けてチーム作りの出来る環境を日本中に広める事じゃないかね?
企業チーム、クラブチーム関係なく、受け皿だけじゃなく上げ皿も要るんじゃ?

「いや、家族全員が病なら、まず重度かどうかより、働き手を治療しないと家族の治療費も払えないだろう?」
っと言うのなら、地域密着とか100年構想とかの美しい言葉はやめてもらいたいもんだ。

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2008/06/30

ユーロの歌

EURO2008がスペインの優勝で幕を閉じた。
スペイン代表は歴史的、民族的に大きく3つに分れ、それぞれに対抗意識が強くその為に実力はありながら決してチームとして1つになれず世界的な大会で勝てないと言われていたのに・・予想外。

さて、そのピッチ内以上に注目したのがピッチ外。
フットボールと言うの物はピッチ内の試合と、それを取り巻く観客が一体となって構成するイベント。っと言う訳でその取り巻いた側の話を。

この曲・・Ohne England Fahren Wir zur Em(イングランドのいないユーロへ行こう)と言う意味の曲。 *今年のユーロにイングランドは予選で負けて不出場。
ちなみに2002年のワールドカップにオランダが予選敗退して出場できない時は
Ohne Holland Fahr'N Wir zur Wm(オランダのいないワールドカップへ行こう)という意味の曲もリリースされている。

アルゼンチンの「ボカ」のサポーターはどのチーム相手でも基本的に勝ち試合のラスト近くになるとライバルの「リーベル」を馬鹿にする歌を歌う。
イングランドの「スパーズ」のサポーターは敵地で敗れたライバルチーム「アーセナル」が負けた時、自分らの順位にはまったく関係ないのに

こんな歌を歌う。歌詞の内容は「お前らのシーズン終了!」。

これらの歌で題材にされる相手全てに共通するのは
「負けたチーム、馬鹿にされたチームが強く、伝統があり、そして必ず次がある事」

要するにオランダやイングランドはワールドカップに出られなくてもフットボール人気が低下する事はないし、リーベルやアーセナルは潰れない。
そして、次の戦いの時には自分らが逆にやられるかもしれない。

「次」がちゃんとある事を、やる方も、やられる方も判ってる。
だからこそ成り立つ文化であって、「次」がないかもしれない中では洒落にならない。
例えば今年の地域決勝で「松本の来ない地域決勝へ行こう」と言うのもは洒落になってない。逆に言えば、こういう「からかい」や「鼓舞」が平然と行われるようになれば、そのクラブには「次」までキチンと持つと認識されたと言えるんではないかと。

敗戦をからかわれる程に高みへ行きたいものだ。

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2008/06/28

望む会と連絡系

夕べは県の課長等の実務者クラスの方8名に県議、そしてサッカーショップKINのKINさんやらULTRAの仲間やら総勢20名超である話し合いを開催。
中々、微妙な部分も含む問題ではあるのですが普段中々交わせないような話題を正面から語る事が出来て、とても有意義な時間でした。
これからの長崎にとって本当に大きいと思う。
詳細は近日中に長崎県にサッカー専用スタジアムを望む会の方でアップ予定。

んでは、告知系です。
7月13日の諫早での「三菱重工長崎戦」で今季のホーム開幕戦も行ったマスゲームをバックスタンドで行います。是非、参加下さい。
また、当日は青とオレンジのパラソル100本を投入します。
一緒に使って試合を盛り上げましょう!

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パラソル使用のイメージはこんな感じです。

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2008/06/26

距離感

選手との距離感を何よりも気をつけたいと思っている。

嫌われたくはないし、出来れば好かれたいが^^、自分の今現在の立場上、「応援しています」と好意前面に出して近づいていく真似だけはしたくない。
それは好意の押し売りで、好意を選手に押し付けて選手から何かを貰おうとする行為だと思っているから。

一体感や絆は必要だが、それは「仲良くする事」とは違う。

選手達は究極のサービス業だ。
彼らは心の底から嫌いなタイプの人でも「ファンなんです。写真撮ってください」と言われれば笑顔で写真を撮らなければならないし、サインをしなければいけない。

俺らは一緒に戦っている一つのチームの仲間だと思ってはいるが、同時に「客」という立場に本来属している。そういう意味では、選手にサービスを受ける側でもある。

客でありながら、仲間であろうとすれば、そこには互いの立場を考える「線引き」が必要だ。

選手が例え、嫌いな相手にでも笑顔でサインをするように、こちら側(ファン、サポーター)も選手を気遣って近づきすぎないようにしなければならない。選手にはプライベートな部分や、選手としてサポーターが関わってはいけない領域がある。そこには選手側が招き入れない限り入ってはならないし。特に選手に良かれと思って何かをしようとして、結果的にその領域に無理やり割り込んでしまう人も多い。中にはその領域に入りたくて「応援」「好意」の押し売りをしてくる者もいる。

応援や好意を後ろ盾にして選手に近づいて、そういった選手の外側でなく内側に入ろうとする事は、笑顔で無理やりに物を売りつけて代金も受け取るようなものだ。応援している側は絶対に応援してやっていると思ってはならない。

基本的に選手とファン・サポーターは試合の時にフットボールを通じて互いを理解すれば良い。それが1番健全だし、1番理解出来る。

選手を自立させ、サポーターを自立させ、大人の関係で・・。
互いにプロとしての応援人(この場合のプロは金銭ではなく、職人的な意味)と、プロのアスリートとしてのプロフェッショナルな関係になりたい。
馴れ合わず、金銭の交換ではなく、最高の応援と、素晴らしいプレイでの等価交換の関係。その上での信頼。互いが職人的意味でのプロフェッショナルな高いレベルでの信頼感と理解。

馴れ合わず、線を引きながらそういった関係を作るのはとても難しい。時間もかかる。
それでも、そういった関係をキッチリ筋を通して、線を引いて作って行きたい。

実は案外難しくないかもしれない。
そういう人が長崎にはいるから。そういう関係を築けてる人がいるから。
3年で、そういう風になれてるんだから^^

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2008/06/23

僕の沖縄ライフ

土曜は仕事をして、昼過ぎから家族の用事で出かけ、夕方過ぎから沖縄へ向かう為に福岡へ向かう。

判らない人の為に説明すると長崎-沖縄直行便は行きも帰りも1日1便。しかも行きは午前中に出る為に、それを逃すと福岡まで行って乗らないとならない。

01

今回はコートや毛糸の帽子やマフラーを持っていくために荷物は多めだ。
ちなみにこのリュックはフランス、ドイツ、韓国、香港、台湾等、一緒に色んな国へ行った相棒だ。

02

福岡を飛ぶ。福岡は雨が降っていた。

03

沖縄に到着して、ゆいレールに乗り、国際通りへ行く。
毎年2~3回行き続けているからどこにどの店があるか全部判っているので計画がたてやすい。この時はまず寝床の1500円ドミトリー月光荘に荷物を置きに行く。途中でブルーシールでアイスを買う。
約1年ぶりの月光荘は改装されていた。受付もアフロの兄ちゃんで無くなっていた。

04

そのまんま歩いて、年に何度かだけ遭うお友達、池間さんの「カンプノウ」へ。
池間さんは琉球のサポーターのリーダーをやっているが、俺らの事が大好きだ。
とりあえず、互いの近況やチーム状況の突っ込んだ話をしながら、先乗り組に「今、カンプノウで飲んでる」と連絡する。5分後に代表やら和樹さんや山頭さんやササキさんや代表の沖縄に住んでる友人と合流。ふかえ君も来る。皆で飲む。

池間さんに「ウルトラナガサキ」と「ウエストエンド」というメニューを無理やり作ってもらう。
「メンドくさいから嫌だ」と言いながら普通に作ってくれる。いい人だ。

06

飲んでて気付くと後ろの席に鎌田ファミリーが居た。
相変わらず頑張っているようだ。
「明日の試合来てね」と言うと「ハイ!行きます!」っと。

その後は何故か、沖縄で白木屋に行く。店員のおねえさんに軽くあしらわれる。
泡盛ばっかり飲んでた気がする。

09
翌日、県総到着。芝は案外悪い。
しかし・・ここ何度目だ?3~4回位、ここ来てるけどいつも会場は「多目的広場」で一度も陸上競技場使わせてもらえんぞ。

10

選手アップ中。

13
応援人としていつも「応援する側は応援される側より強くあれ」と考える。
選手に炎天下で「走れー」という以上、自分も最後まで声を出す。
ついでに今回は走る持久力がない分、暑さだけでも体感し、選手より暑い目にあってみようとコートに毛糸の帽子にマフラーをして声を出す。
代表に「何か1周くらいしてカッコイイ気がしてきた」と言われて少し喜ぶ。

*注
横のモザイクの人はプライバシー保護の為に一応モザイクしてるだけで別にヤバイ事してる訳ではありません。

ハーフタイムの時だけコートを脱いだら中村強化部長に「あら!脱いだら駄目やろ」と言われる。
顔から滝のように汗が流れた。コートを脱いだら沖縄が少し肌寒く感じた。
「はち蔵」で貰ったスポーツドリンクの粉をそのまま舐めたら酸っぱくて余計喉が渇いた。

帰りに鎌田の奥さんと子供に挨拶する。
前の晩は少し脅えていた子が今度はちゃんと手を振ってくれた。

試合が終ってササキさんや和樹さんの長崎帰りの飛行機の時間と代表、山頭さんの石垣行き飛行機の時間があるのでダッシュで空港へ向かう。
空港で4人と別れ、山頭さんから長崎持ち帰り用荷物を預かり、レンタカーを返しに行く。

空港では選手と同じ飛行機だった。

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空港で見つけて飲んでみる。
「ヤギのミルクなんてハイジみたいだ」と軽く考えたら青臭くて飲めたもんじゃなかった。

福岡から高速バスで帰宅。

さぁ、また明日から仕事だ。

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2008/06/20

敬天愛人

今日は俺の誕生日だったりします。

っと言っても今週の月曜位に嫁に「金曜何か食べに行く?」と聞かれて
「はっ?」っと言ってしまった程、自分でも忘れていた訳だけど。

んで、昨日は思いがけず「クエが入りました!」と連絡を貰い出かけると、市内はもとより、大島や諫早やらから、俺の誕生日イブの為に集まってくれておりました。多分、一斉に祝ってもらったのは生まれて初めてかもしれん。mixiの日記で現在、ある運動を展開中なんですが、まさにそれが1つの形になった運動ではなかったかと。^^

感謝と感動と満足と感激の中で家路に着きました。
あらためて、皆さん、ありがとうございました。

そして、誕生日当日の今日は朝1から仕事のハプニングがあり1日仕事。
その合い間にはガス点検の説明だなんだと来た上に、嫁も急遽仕事が入り、ノンビリお食事どころか怒涛のように仕事を時間制限付きで片付ける。

誕生日イブに皆には愛されたものの、当日は天には愛されてないのかもしれない。

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写真は代表からもらったバースデープレゼント。
ベネディクト16世のパネルに西郷さんが愛した「敬天愛人」の文字。代表サイン入り。
トリプルに有難い組み合わせです。ちなみに西郷さんは鹿児島で聖書を民衆に教えたという説もあり、まったく関係のない組み合わせではない。

ちなみに代表からは2年前にも色紙に「早く元気になってね」と書かれたサインを貰っている。別にその頃、病気だった訳でもない。

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