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2006年3月

2006/03/30

マジック

監督というのには色んなタイプがいます。
既存戦力を上手く組み合わせて戦うタイプ。
理想の戦術に選手を当てはめていくタイプ。
若手を育てるのが上手いタイプ。
相手の長所を消すのが得意なタイプ

そんな中で岩本監督は?
戦術ありきの監督ではない。
どちらかと言うと人をどう使うかを重視する。

臨機応変に矢継ぎ早に手を打っていくタイプでもない。
地に足をつけて時に真面目過ぎる程、まっすぐに戦い方を貫こうとする。

シャムスカやオシムはその手腕でマジックと称された。
岩本監督の手には魔法の杖は握られていない。
監督の手に握られているのは目に見えない物。

でも、その「目に見えない物」は時計が12時を過ぎてもなくならない。
その「目に見えない物」は心を動かす事が出来て、マジックではなくサプライズを連れてくる。

今日の練習のサプライズを見てグッっとこなかった奴は・・もう諦めろ。お前は何か大事なもん無くしてるんだよ。

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2006/03/27

練習

時々・・フッっと思う訳です。
「いつまで夜に諫早で練習やってくれるだろう」って。

今、ウチが夜に練習しているのは選手の大半が昼は働いているから。
これからその比率は変わっていく。
去年のプロは武男さん一人だったのが今年は5人。来年は?
大半がプロになったら練習は昼になるのが当然。

そうなれば、今みたいに仕事終わってから練習観に行くなんて出来なくなる訳ですよね。
それ考えると大事でしょ、練習。

今年に入ってから最低でも週2回は練習行ってます。
だから、自信ある!誇りある!愛がある!
だって見てるし、多分最多レベルで!
このリアル、強い!

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2006/03/22

日本サッカー後援会

日本サッカー後援会っというのがあります。

年に1度一定数だけ加入受付してる組織で、加入すると
「日本代表戦のチケットが優先販売(Get率高)してもらえる」
「下のカテゴリの日本代表(ユースやU-19や女子)試合が無料」
「天皇杯が決勝以外無料で入場」
「JFLを無料で入場出来る」
といった特典が貰え、こういったカテゴリを観る人にとっては物凄く有難いカードです。

今日、06年度の会員証が送られてきました。
毎年、会員証はデザインが違うんですが、今年はズバリ日本国旗!
その下にドイツ国旗の模様が書いてあり、あとどっかにイタリア国旗でも書いてたら日独伊三国同盟状態!
インパクトはあるなっと・・。

これ反日国家で落としたらどうなるんだろうか??

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2006/03/20

人かチームか?

「チームは人をもって、その基と成す」

チームと選手・・どちらを愛するのか?
例えば・・ある選手に非常に思い入れがあったり、好きだったりして、その選手がいるから所属チームのサポーターになる。
じゃぁ、その選手が退団したり、移籍したら?

俺の中でサポーターってのは
「人」ではなく「チーム」を愛する者です。
「人」より「チーム」を愛する者です。

チームの基は人(選手)なのにチームを選手より愛するって矛盾しているようですが・・、
人は・・残酷な言い方とすれば所詮「他人」です。
「自分」ではありません。

だから、どれだけ愛しても、思い入れても、踏み越えられない一線があります。
その選手にはその選手の人生と責任と考え方があるから。
他人がその選手の人生を左右する事は出来ません。
その選手の人生はその選手の物だから。

でもチームは?
俺のチームです。長崎のチームです!
俺は長崎人で長崎という土地を愛しています。
だから、俺の長崎です!一心同体です。極論すれば俺が長崎です。
だから、俺は長崎というチームを愛しています。

「長崎をVVNを愛している」
という土台の上に
「VVNに関わる人間を愛する」という想いは成り立っているんです。

だから、俺は人ではなくチームにつきます。
武男さんや渉がヨソのチームに移籍したとして・・
俺は多分、目の奥はメチャクチャ笑ってたとしても・・長崎のサポとしてブーイングで迎えるでしょう。

「長崎を愛している」という前提が俺にはあるから・・
だからこそ、他チームに行っても「長崎というチーム全てに関わった人間」に感謝し、愛し、ブーイングを飛ばす。

長崎というチームが長崎という街を裏切らない限り、俺もチームを裏切りません。場合によっては裏切られても・・俺は裏切れないかも??

但し、これは俺の生き方。人に強制はしません。
人の生き方を強制するほどの若さはもう残ってません^^
でもね・・これ結構、ゴール裏ではメジャーな生き方です。

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2006/03/17

サカダイ・サカマガ・J+

サカダイとサカマガ・・メジャーサッカー雑誌の2大誌です。
大抵、サッカー雑誌買おうという人はどっちかを最初に買う訳ですが・・私はず~っとサカダイです。

私が欠かさず買い始めた頃のサカダイってまだ隔週か月刊かで、ガスコインとかラッツォいた頃じゃなかったかな?
その前にサカマガにも手を出してたんですが、海外モノが少なく国内重視っぽかったマガからダイに感心が行ってしまいました。
っつうか・・当時はこの2誌しかなかったですしね。
それからず~っと買ってる訳ですよ。

まぁ、今でも読んでる理由はハッキリ言えば惰性です。
買い始めた頃よりメディアも情報入手も格段に進歩してテレビで普通に見れる時代ですし、ダイもマガも専門的に深~く戦術や分析をする訳じゃない。ハッキリ言えば今じゃ「一般大衆向け」に作られてるし。その辺の物足りなさなんかのニーズを「J+」あたりが埋める訳ですが・・。

マガもダイも最近は大都市ホーム発ニュースが中心化してる訳ですけど、これからは地方発が地方のニーズを掴むんじゃないかと・・。
例えば「読売」とか「朝日」とか大手新聞って大都市圏では強いけど、地方では地方紙の独壇場な訳ですよ。
長崎は長崎新聞、熊本は熊日って風に。
それは地方のニーズに大新聞より地元誌が強いから。
それ判ってるから「J+」は各チーム版出してるんでしょう。

地元のマスコミさん、ウカウカしてると「J+」にニーズ取られちゃうよ^^。

長崎の話題は長崎が一番強いんだから!!

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2006/03/14

岩本 昌樹

大分高時代に巧みなキープとボールコントロールを見せ、朴監督から「彼は背中にも目がある」と絶賛された男。

福岡でも司令塔となる筈だった。
しかし、若い彼がついにピッチで躍動する事なく、ザスパにレンタル移籍。当時まだJFLにいたザスパを支え・・飛躍する筈だったのに同ポジションに山口貴之がいた為に出番が減少。

昨年はKYUリーグを目指すHOYO Atletico ELANにコーチ兼選手として加入しプレイしてた。そこからウチへ・・・

加入してからまだ岩本は俺たちを魅せてくれたとは言えない。
無論、コンディションもあるだろう。
でも、あの視野の広さも小技の利いたキープも・・草津時代に見せたドリブルも何一つ見せちゃいない。
戸惑うようにプレイして、余裕も何もない顔して・・。

彼がHOYOに・・大分の県1部にもいないチームでプレイする理由を岩本は「夢に共感した」と説明してた。

同じ名前の長崎の闘将が好きな言葉
「夢は努力して掴み取る物」

掴み取れ!!

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2006/03/12

3バック

今、ウチは3バックやってるんですが、個人的に4バックが良いと思ってます。
確かに中盤の枚数増やした方が裕哉の選択肢も増えるし、去年から見られた「中盤にスペースがポッカリ空く」、「サイドえぐっても誰もゴール前にいない」って事はグンと減るでしょう。

しかし、3バックは自陣サイド裏にスペースが生まれるという致命的弱点があります。ウチはただでさえ、左右に振られると脆いのに、ワザワザ左右に振ってくださいと言わんばかりのスペースを空ける必要はないと思う訳です。

得点チャンス増やす為に失点ピンチも増やすって戦術は意味がない。攻撃の弱点が出ても「負けない」ですが、守備の弱点は「勝てない」可能性がある。

何度も言うように3バックをやりたければ、約束事を徹底させるべきでしょう。サイドがあがった時のケアは誰がどこまでやって、サイドに振られた時には誰がコーチングするのか・・っと。

そして、ボールを誰がキープしてサイドをあがる時間を稼ぐのか・・。ラインはどう押し上げるのか。

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2006/03/08

改めて目標

今季のウチは「短期の強さ」は欲していません。
1年を通して「JFL」昇格という最大、唯一の目標を成す為の強さを欲してます。

天皇杯とか国体は誤解を恐れず言えばボーナスであり、外伝みたいなものです。確かに勝ち進めばそれなりのモノはあるのでしょうが、今ウチがどうしても欲しいものでも、必要なモノでもありません。

取れれば、それにこした事ありませんが、ウチに必要な唯一無二の物は「JFL」昇格であり、それは「KYU2位以内」「地域決勝グループリーグ突破」「地域決勝決勝リーグ2位以内」「入替戦勝利」です。

全てを狙う貪欲さ、心意気は必要です。
でも、今の地域リーグはバブルです。
多くのチーム・関係者・選手が夢を見て乗り出してきた百花繚乱の世界。
この世界では「全てを狙う心意気と意識の高さ」を持ちながら、同時にシビアに現実を見て本来の目的と道を見極める事が出来るか・・それがバブル後にチームが残っているかどうかの差になります。

長崎が目指す道は「真の地域に根ざしたクラブチーム」であり、その為の方法として「J」があるんです。
天皇杯で優勝してもJFLには上がれません。
地域決勝で負ければもう1年KYUです。
短気でなく長期の強さ・・一発勝負でない強さ。

昨年、重工は天皇杯に出ました。初戦を勝利しました。
それは素晴らしい事ですし、大変高く評価される偉業と言えます。
でも、重工は今年もKYUです。
ロッソは初戦で負けました。でも彼らは今、JFLにいます。

だから、俺は今年チームに求めるものは只一つ!
「JFL」昇格。
俺にとって天皇杯や他の大会は今年はオマケです。

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2006/03/04

背番号

ウチの背番号が一部除いて発表になってました。
まぁ順当な所なんですけど・・気になったのが裕哉の10番。

まぁ、普通に裕哉クラスが10番つけてるのって当たり前なんですけどね・・裕哉といえば8番なんですよ、普通は。
静学時代に小野伸二から8番を受け継いで以来・・裕哉といえば8。
湘南でも最初20だったと思うけど、結局8になった。
裕哉と8ってのは切っても切れない。
今年、ウチは松本さん抜けて8が浮いてたし「裕哉は8かな」と思ってたんだけど・・同時に10でも良いと思ってた。

ウチで10番タイプってやっぱ裕哉だと思うし、何より8から離れて良いんじゃないかな・・と。
裕哉を語る時に必ず出てくるキーワードが「小野伸二」。

自分でも散々書いておいてなんなんだけど、このキーワードが一番裕哉を苦しめてきたとも思ってる。
小野伸二の思い出と裕哉は常に比べられ、上手くやれば「さすが小野の後継者」、失敗すれば「小野なら・・」。
思い出ってのはドンドン美化されていくから思い出と喧嘩したって勝てないのに競わされて・・・・。

裕哉は裕哉。
今まで裕哉はともかく「長崎の裕哉」は素の裕哉で良い!
だから、10番で良いとも思った。
真吾が・・初代キャプテンがつけてた10番。
VVNを九州リーグに連れてくる得点を叩き込んだ男の10番で。
そして、次に裕哉を誰かが語る時のキーワードが「長崎」になってれば良い。裕哉のfootballは、観てて面白いんだよ!

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2006/03/02

今季の布陣を勝手に考える・その3

中盤は難しいのでFWへ^^

FWは今泉が本命、あの飛び出しは中盤と合うし。
中山はボールを中盤を前に引き出す事は出来るけど、
今の所はまだ物足りない。

個人的には友歩がちょっとイイ。
足技結構上手いし、足元にボール貰いたがってるみたいに見えるけど結構狙ってるっぽいし。
でも友歩は1トップより誰かと組んだ方が力発揮しそう。

FWの絶対的な柱が欲しい。
今の時点では今泉が一番良いけどBestではなくBetterのレベル。
中山辺りが「俺が!」って来て欲しい。

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今季の布陣を勝手に考える・その2

次は最大の激戦区、中盤。
1ボランチ、2ボランチ、中盤5枚に関わらず外せないのが渉と裕哉と田尻さん。

裕哉は今季、ウチの攻撃のタクトを握る男。昨年までいなかった「一発のパスで流れを変えられる」センスの持ち主。
1.5列目としてFWで使うのか、トップ下で使うのかは、相手やチーム状態に合わせて良いと思う。
渉はやっぱあんだけチームのバランス考えて動ける選手はいない。
去年の夏頃にウチが一度ガタガタ崩れた最大の要因は渉が限界いっぱいだったからだと思ってるし・・。
田尻さんはキープ出来るのが大きいし個人でも勝負出来る。

この3人は外せないよなぁ。
とりあえず・・裕哉トップ下、渉ボランチ、田尻さんはサイドどちらでも・・。

武男さんがコンディションさえ整えば渉・武男さんの2ボランチ。
左サイドバックが平原の場合、彼の上がりを助ける意味で田尻さん
でも良いんだけど・・そうなると去年みたいに田尻さんの力が生きない面も。

ウチで左の出来るのは栄二、田尻さん、相良・・水田もこっちの方が良さげだけど、キープという点で言えば田尻さん。
個人的に一度試してみたいのは右に岩本、左に田尻さん。


あと・・気持ち半分だけど裕哉見てると一度ボランチで使ってもこのカテゴリなら面白い気がする。

味方がボール持つと裕哉は良い場所とってボールが来るのを待つ。
そして、その辺りから動かない・・動かないからボール来ない。
この場面何回か見たんで・・。
でも、相手ボールでもボールが近くに来るとガッっと動くから^^

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今季の布陣を勝手に考える・その1

まずフォーメーションですが、安定感からいうとやっぱ4バック。

3-5-2でもある程度やれるとは思うんですが、地域決勝では他チームが「高さのあるFW」という判りやすい補強をしてくる可能性や、リーグ戦も1トップにあててカウンター狙いが多いでしょうから、それ考えると、ゴール前両サイドにスペース出来やすい3バックよりも4バックが安全だと思ってます。

そんでメンバーなんですが・・
GKは怪我さえなければ近藤。
堤が駄目というより、近藤の守備範囲の広さと積極的なコーチングが必要。Jのキーパーってうるさいぐらい怒鳴りまくってるんですが、キーパーってそれ位でOKだと思う訳です。
堤の場合、反応の良さと、ノッた時の強さがウリなだけにシーズン中でも途中から使えるタイプだと思う訳です。

DF4枚は真ん中が久留と加藤。
大きく破綻してないし、少しずつ合ってきた感じもあります。
とりあえずこの組み合わせで問題ないと思います。

個人的には堀川・久留が一押しなんですけどね。
堀川の場合、仕事もあって少し実践足りてないみたいです。
それに堀川はベンチにいたってチームの為に声出したり、ムード上げたり出来るタイプですし、途中出場でもあわせられる選手なのでとりあえず、今は加藤・久留でOKでしょう。

右サイドは税所。
最初はぎこちなかったんですが、だいぶこなれてきました。
前に来る人間次第でサイド駆け上がる必要は余りないので守備固める意味で税所でOKだと思います。
スピードで裏取られたりするのが若干気がかりですけどね。

左が悩みましたが平原。
とにかくよく走るし、何より今年のウチの攻撃を仕切るであろう裕哉と相性良い気がします。裕哉の出したボールに平原が追いつく・・これ、結構みたシーンでしたし。

中盤については・・その2で。

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2006/03/01

ドン引きの相手

ウチは今、強化遠征ガンガンやってます。
Jチーム5チームとやりましたし、同じKYUチームや高校、大学、ユース・・色んな所、タイプとやりました。

お陰でチームは色んなもの見えてきて物凄く血に肉になってます。
でも一つだけ・・気になるのが・・
今年の公式戦で一番当たるであろう、
「ドン引きしてでも、ガチガチに守り固めて本気で向かってくる」というタイプのチームとやってません。
まぁ、こんなタイプ、TMにはいないのはある程度承知なんですが・・^^

高校、ユースなんかは押し込まれて後ろ下がってしまう事は多いでしょうが、彼らは本気で「負けない戦い」では来ない。彼らにとっても強化の為の試合だから、そんな「結果のみ」の試合やっても意味ない訳ですよね。
でも、このまんまだと今季一番当たるタイプのチームとやらないままシーズンに入る事に・・。

「引いた相手から点取る」って結構難しいんです、力あっても。
かつて「かりゆし」は正にこれにやられてしまった。
リーグ戦では嫌でも経験出来るでしょうけど・・こういう「結果のみ」追求してでも勝ちにくるチームとやってないのはちょっと不安であると同時、それ位、ウチに敵対心燃やしてるチームが欲しいなと。

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