« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »

2007年3月

2007/03/28

エピローグ風

昨日、今日と練習を観てきた。

昨日はマスコミも大勢来てたし、選手達も少し気にしているような感じ。
それでも、岩本さんが積極的に話しかけ、選手も努めて平静でいようとしているような印象だった。
今日は、マスコミがいないのもあって、去年見ていた風景になっていた。

無論・・心の中では不安も不満も喜びも怒りも・・様々だろう。

今回の件でV・VAREN長崎というチームに「傷のようなもの」が残ったのは間違いない。
これからもこの「傷のようなもの」が痛む時もあるだろう。広がる事もあるかもしれない。
本当の痛みが深く出てくるのは、もっと先かもしれない。

逆に消える事もあるかもしれないし、
この程度で済んだ事を祝った方が良いのかもしれない。
それは誰にも判らない事なんだろうと思う。

でも、今は武男さんや裕哉や岩本さんや八戸や渉や小田幸司や事務方や家族や・・
みんながこの「傷のようなもの」が少しでも痛まないように、広がらないように
無駄にしないように気遣ってる・・隠すのではなく庇いあってる・・
そんな風な雰囲気が見えた。それで良いと思った。

今日の練習場は野球場で・・気付いたら敷地端の桜が咲いていた。
 

 

 

・・と二宮清純風に終わればカッコ良いのだろうが・・それはキャラではないので
別に気にしてないけどオチを・・

Karuta_nu

毎日さん、またウチの記事いっぱい書いてね^^

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/03/26

日程

みんなはアレコレ書くと思ってるだろうけど・・
あえてこういうネタでアクセス数を落とそうとする自分が好き。

携帯じゃみにくいかも・・PCだと別画面開くよ。

000_1

001

色々あるけど慶次が言うと説得力あるよな。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007/03/25

監督解任

新監督として招聘されていた大渕龍介氏が解任された。
これまでも散々、今回の問題について書いてきたが
事の顛末をほぼ最初から見て、実際関わった人間として
一部だけだが、心境を書いておこうと思う。

大渕氏が上手く行かなかった原因は
「信頼関係を築けなかった事」に尽きると思う。
大渕氏の人間性やサッカーに対する情熱、知識について否定するつもりはない。
合流当初に、キチンと選手のデータを集めていたし、
個人的に疑問を感じる事もあったが
練習方法もそれなりに考えてはいたんだと思う。

ただ、彼はそれを選手にフィードバックする能力が著しく劣っていた。
それは選手に対してだけではなく、他のスタッフ、マスコミ、ファン・・
全ての人に対して彼は「彼の言う真意」を伝える事が出来なかった。
10の価値のある練習であっても、彼は1か2の意味しか伝えずに練習させては
残りの9や8を選手が理解出来ない事に不満を感じていた。

自分は不器用と公言していながら、改善しようとしなかった。
正直、都合の悪い事を「不器用」と言い訳してるようにしか見えなかった。
彼の傍には信頼関係を構築する事に優れる人間がいたが、
彼は理由をつけて遠ざけてしまった。
その人が傍にいれば信頼関係を構築する事もグッと楽になったし、
彼自身の盾となって彼を守ってくれたかもしれない人だったのに・・

例の「佐野、俺と来年、上のチームへ行こうぜ」発言。
「長崎が俺を要らないというまでいたい」
「岩本文昭をJに連れて行くまで億の金を積まれても出て行かない」
そう話した佐野裕哉の心を知っていれば言えない台詞だった。

ウチに来る時に
「どこまでやれるか判らないけど・・倒れるまで走ろうと思う」
と語った武男さんに、INAXとのTM後、INAX関係者と談笑した後で
「原田、お前の次のプレイ先が決まったぞ」
冗談でも言ってはならない台詞だった。

彼の真意は別にあったのだろう。額面通りの意味ではないだろう。
彼にしてみればジョークだったのだろう。
彼もまた、長崎の為に全てを賭ける気だったのかもしれない。
だが、信頼関係の出来てない所で通じる言葉ではなかった。

彼自身の情熱や知識を彼自身が縛ってしまったんだと思う。

勿論、彼には彼の言い分があり、真意があり、彼の考え、ポリシー、反論あるんだと思う。
だが、チームが彼を残留させるマイナスと、彼を解任するマイナスを比較した結果、
解任する方法が取られた事は彼の合流以来の仕事の評価でもある。
この評価が正しいかどうかは今シーズンの戦いにかかっているし、
後任の岩本さんには、また頑張ってもらうだけである。
少なくとも現状に異論を唱え、反対し、実際に彼とマンツーマンで議論も
した人間として、この評価は正しいと思う。

彼を招聘した経緯や事情については色々理解しているし、
そこから感じた疑問点、問題点はキチンとチームにも伝えている。
大渕氏の解任理由含めてフロントの仕事はここからが正念場だと思う。

まだ本当の意味での根をはったクラブチーム化していないV・VAREN長崎に
とって、この問題をどう処理するかが・・大きな試金石となる。

ただ、今回問題を先送りしたり、曖昧なまま放置せず、
「とりあえずリーグ戦を見て」等と解任理由を転嫁出来る理由探しせずに
自らで判断した迅速な決定は素晴らしいと思う。

自分で判断する。
失敗の時は責任を取る。

これは全ての最も大事な根源だと思う。

あとは、この決定が正しかったと証明する為に各々がやるだけ!

さぁて、やろうか、KYU。

それから・・栄二、あとはお前だ。待ってるぜ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007/03/24

雑記

本来はこっち側を書きたいんですが、中々書けずにいました。

今の所、チームは大きな怪我人はいません。
オフに手術した加藤や、腰が心配だった税所も
既にボールを使って練習してます。

武男さんはコンディショニングの調整が凄く上手い。
加入1年目より2年目が、そして今年の方がさらに上向き。
裕哉や啓祐、昌樹あたりは落ち着きみたいなものまで出てきた感じ。
石川はどんな状況下でもめげない芯の強い選手だと再確認。
渉と何だかんだありながらも実にシブとい^^。

新加入では竹村はやっぱ獲得大正解な選手。
プレイ的な事もだけど、上手くチームに経験をフィードバックしてくれる感じ。
鎌田も良い。って言うか加入して以来、波が少ない感じがする。
大久保はCBの事情もあるんだけど・・どうも開幕スタメンか!?
飛鳥は今はチームの為に持ち味を抑えてるけど、
チャンスと見たら誰が何を叫ぼうと関係なく、持ち味出して行って欲しい。

八戸は最近、練習で妙に調子良い感じ。
第2の小田幸司なるか?^^

出口は毎回、笑顔で挨拶してくれる。イイ奴だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/03/23

人材

S級って調べたらいっぱいいるもんですね。

高木さんや小林さん、小嶺先生は言うまでもなく
アビスパの運営側にいる中村さんとか
U-17だったかのコーチしてる森保だとか
神戸の松田さんや佐川の中口、アインの坪田、
まぁ、色々あったらしい解説者の山野さん・・
大商大つながりの松永さんは岐阜でコーチしてますね。

あと・・長大の監督、中山さんはA級持ってて、
早岐中でB級持ってる岩永さんとトレセン07のスタッフとかしてますね。

あと、ユース系も長崎は良いですよね。
キックスやレインボー、長崎FC、長崎ドリーム、FC雲仙、黒髪フットボール・・etc。
レインボーの布志木コーチとかライセンス持ってそうな感じですね。
ちなみに九州クラブユースの代表の小林さんは佐世保の方です。

長崎は人材いっぱいだ。

後釜は困らないぞ^^

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/03/21

何度目だ?

てめぇはアマ選手に

言ってはならない事言ったな。

もう、てめぇは喋んな!

口を開くとロクな事がねぇ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/03/20

大人買いの夜

3月20日からローソンでのV・VAREN長崎のキャンペーン開始。

っという事で0::00に宝町支店に一斉入店。

そういった模様は他のブログが書くでしょう。任せます。

んで、買ったのがこれ

Lowson

レシートがこれ

Lowson2

箱買いしたハイチュウは「はち蔵」に寄贈された。

一見、適当に放り込んで豪快に見せながら
ブラックコーヒー、お茶といった毎日買ってるものに絞り込むあたり
全体を俯瞰できる目を持ってるな・・とプチ自画自賛。

「なぜ、ないの」君が誘導灯持って「週間実話」読んでたり
栄二にとても顔のよく似た人がいたりしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/03/09

闘病記

水曜は本当は持病の検査の為、通院の日だったのだが、
とある事情の為に嫁に

「正義の為に戦いに行って来る
 夜ごはんいらない。」

とだけメールして病院をとりやめた。
夕方に職場でメールを読んだ嫁は「はぁ!」と声をあげ
周りの同僚から「何があったんですか?」と言われたと言う。

木曜の夕方、病院へ行ってたっぷり採血された。
採血されるとエネルギーがガタ落ちする。
さらに鼻炎の薬を飲んでる事あってかなりキツイ。
それでもとある事情で絶対夜練に顔出すと決めてたので諫早へ行く。
途中でユンケルを飲んだせいか・・何とか耐えれた。

今日、朝から仕事していると経験した事の無い胃の痛みに襲われ
目まいまでしてブラックアウトしかかった。
一瞬、中学の時の親友にアッチから呼ばれかかった気がした。
うずくまり20分程横になったらかなり落ち着いた。
昼から仕事が休みだったので体力のリカバーも考えて寝たかったが
嫁から「遅くなりそうなので、子供を幼稚園に迎え行って」
と言われたので迎えにいった。

エネルギーがかなりヤバイ。
ユンケルを飲めば治りそうな気がする。
しかし、朝の胃の痛みが蘇るような・・。

元気一杯に胃の激痛と闘うか、
弱った体でキツイのと闘うか・・。

自分が信じる正義の為でも、長崎の為でもない戦いは空しく、きついものだと思う。
今夜はJohnのImagineでも聞きながら休もう。
でも、寝る前は安藤昇の「男が死んでいく時に」を聞こう。^^

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/03/07

臨界点

歩幅は正確に距離を測れるのか?
誤差はあるだろう?
相手にも誤差はあるだろう。
二つの誤差があれば、あれは許容範囲ではないのか?

あの本質はそこじゃないだろう。
本番を常にイメージしろという・・
本番の真っ最中にきっかり距離に拘れるか?

直前の説明で言わなかった事を理解しろ?
相手はエスパーじゃないって。
外から見ていても、あれは「後付の説明」にしか見えない。

年月を再三口にしていたが・・
年月=能力ではないだろう?
本質を見誤ってない?

貴方は自分でコミュニケーション下手だと言う。
なのに何故、間に立てる人を遠ざける。
コミュニケーションが下手と言うのを理由にしてないか?

貴方の説明は異様に長いのに理解しづらい。
話が途中でアチコチに飛ぶからだ。
意図もだから伝わらない。
伝わらないと「何故、わからんのだ?」
相手が試行錯誤してやっと正解を出すと
「やっと俺の言う事を理解したか!」。
理解出来ないんじゃない、意味が判らないんだ。

貴方の怒りはズレている。
だから何をしても誰の心も動かさない。
単なるヒステリーとしか見えない。

もう『限界』は近い。

言ってる事と違う事を書かれた・・とか誤魔化しは効かんよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/03/06

ぶいぶいえぬ れぽ~と その2

こんばんは。
花粉症の涙が納まったのも束の間、鼻が詰まって
黒柳徹子のような声になってしまった管理人です・・・orz。

軽くお遊びでやってみたものの、予想以上にメンドイし
何より仕事やサイトの更新で忙しくなって
「やらなきゃ良かった」と後悔してますが^^;
とりあえずやってみましょうかね。

05年、06年と長崎は決定力のあるFWがいない代わりに守備で戦ってきたチームです。
そして安定した守備無しにリーグ戦を戦えない事は過去の例を挙げるまでもないでしょう。
その長崎の守備の基本は1対1を基本とし、ラインの押し上げは比較的少ない。
ラインの上げ下げが少ない為に、守備の安定感は比較的生まれやすいのですが、
一方でかなり個人のDF能力に頼る局面が多かったのも事実です。

例えば味方のバイタルエリアにスペースがあった場合、普通はDFラインをあげて
スペースを埋めると言うのが守備の基本です。
しかし、長崎ではラインをあげる事はあまり行わずラインを下げて対処していました。
05年を見ていた人は堀川が競り合いの目測を誤ると即ピンチというパターンを覚えているのではないでしょうか?

サッカーというのは正確にはGKを除く10対10でいかに効率よくフィールドのスペースを埋めるかを競うゲームです。
あるスペースでいかに相手より数的優位に立つかが実は戦術の核となります。
そして、そのスペースを埋める方法の一つが積極的なプレスとなる訳ですね。

現段階で長崎は高い位置からの積極的なプレスを何度か行うシーンがありましたが、
ラインが上がらない状態でプレスを行う事は中盤の選手に大幅な負担を強いる事になり
夏場の連戦を考えると機能するとは到底考えられません。
新加入の大久保あたりはラインを意識しているフシがありますが、前回述べた通り、
両サイドバックがハーフの選手を追い越さない長崎の戦い方では、
4枚を1セットでラインをコントロールしなければなりません。

通常、4バックの場合はサイドバックのどちらか片方が攻撃参加する場面が多く、
上がった方と逆サイドのサイドバックはバランスを取る為に絶えず動いています。
その為に基本的に4バックの場合は真ん中のCBコンビ2人の息があえば、
ラインコントロールがしやすくなります。
(サイドバックの片方は攻めあがってるし、逆サイドのDFはCBコンビの動きに合わせて
動く事が出来ますからね)

つまり・・今の長崎はラインの上げ下げは非常に不安定で、中盤のプレスも
持つかどうかは体力次第という「物凄く個頼み守備」のチームと言う事です。
攻撃については幅は広くないですが、一応約束事はあるようです。
・・・まぁ、アレでアレな面も多々ありますけど。

武男さんから前の人材はかなり豊富な一方で守備の層は思いのほか手薄です。
(手薄と言っても九州リーグでは充分にやれますが・・。)

そろそろ答えを言っちゃっても良いんですが、ここから先は各自で考えて下さい。
その方が面白いでしょうし、何よりもう書くのが煩わしいです^^。
知りたい人は話しかけてくるなり何なりしてください。

ヒントは・・
田上渉。
地域決勝で何故、武男さんがとても機能したのか?
その時、佐野裕哉はどんなプレイをしていたか?

ヒント出しすぎですね。^^。

あぁ・・メンドかった。もうやらねぇぞ。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007/03/02

ぶいぶいえぬ れぽ~と

こんばんは。
花粉症で毎日涙目だった為に涙のカリスマと言われた管理人です・・・。

今日は某高評価Blog形式で更新してみましょうかね。^^;

さて、先日の西九州社会人も終わってチームの形のような物が見えてきたようですね。

早速、これまでのTMを参考にスタメンをあげてみましょう。
あくまで、これまでのですから怪我人なんかでドンドンメンバーは変わりますからね。
「きさま~、書いてる事とちがうじゃないか~」と怒ったりしないでください。^^;

   有光  福嶋   
     裕哉
鎌田      小田
(竹村)
     武男

渉 大久保 久留 飛鳥
  (伝床)
     近藤

こんな感じですかね。

FWは昌樹や啓祐を使う事もありますし、小田の場所に啓祐を持ってくる場合もあります。
この辺の交代は目まぐるしくやってるので少々怪しいのは勘弁を・・・^^;

攻撃は一貫して佐野裕哉の存在が大きいですね。
特に裏に抜けるスピードを武器にする有光とは呼吸が会うと相手の急所を一発で突く事も可能だと思いますし、福嶋をクサビに使う事で裕哉が前を向いてボールを受けられるのは大きいと思います。しかし、それは諸刃の剣でもあって、裕哉不在時の中央からの攻撃の形がまだ見えないのは・・・orz。

一方でサイドからの攻撃は練習でも再三やっていますね。
両サイドバックが長めのボールを入れて両サイドのハーフ・・・この場合は鎌田と小田が受けてペナルティエリア手前でクロスを入れる。これがベースとなっています。

守備に関しては1ボランチを採用していると事もあってバイタルエリアで前を向かれる事が多く、この際の守備のフォローがしやすいように両サイドバックは鎌田、小田といった選手を追い越す動きを極力抑え(というよりほとんど禁止・・・-_-メ )、長いボールを入れてるのかもしれません。

さらに中盤はプレスを前から積極的にかける事でボールを奪おうとしていますし、西日本社会人の岡山戦の後半なんて、その形が見えたと言えるでしょうね。

以上でチームの戦い方みたいなものが見えてきたと思います。
攻撃は武男さんから前のメンバーがほぼ行うという事です。
中盤の前3人は比較的自由を与えられる一方で、守備時にはプレスをかける為に走らねばなりません。一方でサイドバックは守備第一。ハーフを出て攻撃は(今の所)必要とされていない。そしてボランチの武男さんに求められるのはバランスよくボール散らす事である。非常に役割というか与えられる動きがハッキリしていると言えるでしょう。

っと簡単に今のチームの戦い方を書いたところで
このチームの戦い方から感じる欠点と不安を。

・・・長くなったので続きは次回。(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »