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2007/09/01

GKコーチの話

昨日のブログのコメントが上手い具合に1回分のブログネタになりそうなので^^
昨日貰ったコメントは

「芝で練習できないのは仕方ないとして、なぜGKコーチがいない、つけれないのだろう?」

っと言う事でした。
普通誰もが考えた疑問だと思います。
んで、答えと言うか、それに対する俺の考えは・・

人がいない、足りないから

に尽きます。
まずGKというのは非常に特殊で特別なPOSですよね。
従って他のプレーヤーとはまるっきり練習内容や方法が違うのでGKコーチが必要な訳ですが、そういった知識を持つ人がまだまだ少ないのが実情です。

例えば監督の場合、1チーム25名ならフィールドプーレーヤーは20名以上。それを一人コーチと手分けして観る訳ですが、GKコーチは大抵、3人・・多くても4~5人をほぼマンツーマンで個別指導状態です。いかに専門性が高く人間性含めての信頼関係が大事になるかわかりますね。

例えば前監督はS級ライセンスを持っていました。
S級を取得するにはGK実技も含まれた講習を受けますが、前監督はGKの練習に一切関わりませんでした。その為にGK陣は自分らでボールを蹴って自習状態だったんですが・・チーム的にはGKの指導も期待していたんでしょうが、それほど特殊な指導知識と専門性が必要という事だったんだろうと思います。

そういった専門性を持つ人材は日本全体でも決して多いとは言えず、まして高校年代から先は一気に全国や九州を舞台に戦う事が激減する長崎ではさらに少ない訳です。

そうやって見つかった人材でも非常に多忙です。
例えば早岐中の岩永さんなんかは学校の事以外にナショナルトレセン九州でGKの指導をしてたりします。そういった人材に毎日昼練、夜練習どちらかに毎日・・時には両方に毎日来てもらうと言うのは不可能の近いですよね。週に1回とかでも厳しかったりします。

GKコーチを呼んでくるなら一気にプロGKコーチを招聘するのが一番現実的な方法なのかもしれません。それには住居やら金銭やら含めてシーズン途中にどうにかするには大きなリスクがありそうです。

個人的にはそれでも色んな人材を集めて対応すべきと思いますし、探すべきとも思っています。例えば2週に1回でも良いから色んなツテ総動員して何とかならないかとは考えています。例えば丹野が合流する事でGK陣に刺激が生まれる事もある訳ですから、そういった外部との交流も必要でしょう。

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