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2007/11/27

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先日、ウチのBBSの「アジアの大砲が高校選手権県決勝の解説」って書き込みを見て思ったんだけど・・現役の頃のインパクトって怖いね。

「アジアの大砲」って書くだけでとうの昔に引退した高木琢也さんだって誰もが判る。
FWとして以外に解説者としても、監督としても堂々たる実績残して尚、FWとしてのインパクトが最大に光を放ってるって事。

「フライング・ダッチマン」と言えばヨハン・クライフ。俺の中で最も崇拝する選手の一人。
その名を冠する切り替えし技クライフターンに代表されるようにボール扱いの天才だったし、監督としても未だにバルサで最高の監督として伝説化している。
なのに・・ワールドカップで空中に舞って決めたインパクト・・「空飛ぶオランダ人」が残り続けている。

マラドーナがどれだけスキャンダルにまみれ、常識人が眉をひそめる言動やトラブルを繰り返しても、アステカで繰り広げられた「5人抜き」や「神の手」は色褪せない。

これらは良い方のインパクトだけど・・悪い場合は?

例えば日本サッカー史上のFWで最も中盤からボールを引き出す才能に長け、持っている能力、貢献度で言えば歴代でも10本の指に確実に入る柳沢。
それまでもシュートに対する積極性の無さを叩かれてきたけど、彼はオーストラリアとのワールドカップでの例の「急にボールが来たので・・」の印象が鹿島サポーターを除いてほぼ永遠に固定されるんだろう。それまでの輝かしい実績以上に、そこにスポットライトを当てられるんだろう。

それを弾き返したのはベッカム。
フランスワールドカップの宿敵アルゼンチン戦で挑発に乗って退場処分喰らってチーム敗戦後、「10人のライオンと1人の愚か者」とまで言われたけど、3年後のワールドカップ予選で勝たなければ予選敗退の中、同点のロスタイム1分にFKをねじ込んで救世主となった。
でも、裏を返せばベッカムクラスでも評価を覆すのに3年もかかったって訳だね。

一つのプレイで一生を印象付けられる・・怖いねぇ。

裕哉が愛されるのはここ1番(06の優勝決定試合とか)で決定的な仕事をしてきたからやし、渉が欠かせないと思うのも05年の琉球戦のゴールの印象かもね。

そして、昌樹が点を2年の公式戦46試合(全63試合)で29得点もしてるのに横パスのイメージやチャンスを外す印象あるのもその辺に関係あるのかもね。
数字だけみたら化物だよ、昌樹。
一試合平均0.63点って・・中3の時の日向小次郎が0.7ちょいだよ!
しかも日向君は1大会期間だよ。昌樹は2年通算だよ!新田君よりは確実に上だよ。

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昌樹に足りないのはこういう部分かもな・・。

オフの間にタイガーショットを練習する事!

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