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2007/12/27

スタンダード先書き

スタンダードの先書きです。

本来、このスタンダードの号外は12月の地域決勝ラウンドの決勝大会で熊谷に来る関東のサポーターと、俺達自信のモチベーションを上げる為に出す予定でした。
結果的に、俺達は熊谷はおろか、広島にも進めずシーズンを終わりました。
しかし、天皇杯の3回戦が終わった頃には「出す気」でいました。
この頃の仮称は「岩本ナガサキスタンダード」

本の途中の座談会の中に書いている通り、
当初は「岩本さんが監督を離れるから」っと言うのが最大の理由でした。
そして、俺達が何故「岩本長崎」という言葉を大事にしたか・・
それは俺達しか知らないエピソード、出来事があって、それの積み重ねで・・
そして、その積み重ねを50年先、100年先の仲間へ残したいと思ったからでした。

幸い、沢山の仲間が賛同してくれて、ページ数も24ページになり、カラーになり、ライターの数は30名を超えました。それでも書いて欲しかったけど、スペースの都合で書いてもらえなかった人も大勢いる程です。

そして、柱の企画の一つとして岩本監督を招いての座談会を企画。
とても忙しい時間を縫って監督は4時間以上も座談会に参加してくれました。
4時間でも話し足りない程の内容で、この座談会一つで24ページ作れる程のボリュームでした。そして、俺達も知らない「岩本長崎」のエピソードの数々。

この座談会の内容を記録した音声ファイルがあります。
それを聞けば・・恐らくほとんどの方は岩本文昭が、選手が、長崎がもっと好きになるでしょう。それほどの濃い時間と内容でした。紙面の都合上、各選手のエピソードは掲載を見送らざる得ず、岩本長崎の中心的なテーマのみを掲載するのみにとどまりはしましたが、それでも読んだ人は何かをきっと感じるでしょう。
残りの座談会はいつか、別の形で発表出来ればと思っています。

こうしてスタンダードの増刊が出来上がった時、
俺達の中で岩本さんが留任するか退任するかは、主要テーマではなくなっていました。
「50年、100年後の仲間に今の自分らの気持ちを伝える一冊を作る」
「自分達がさらに大きくなる為の一区切り」
が大事になっていました。

独りよがり、自己満足と言われても構いません。
だって、その通り!(岩本長崎の一員としての)自分らの満足の為に作ったんですから。

でも、記録と記憶にはこだわりまくりました。
記録は当時の新聞や資料を徹底的に洗い出しました。
現存する中で胸はって「1番正確」と言えます。
年表は俺ら以外は絶対に作れません。
エレナカーが寄贈された日判る人いますか?^^
ブルーが初めてウチの練習に参加した日は?
全部載ってます。

これは俺達の3年間の総括としての1面も持っています。
だから、俺らは次へ心置きなく進みます。

読んだ方が同じような感想を持っていただくと嬉しいです。

mixiかこっちのどちらに書いたか忘れたけど、もう一度断言します。
こんなの出すチームなんて・・
しかもサポーターが手弁当で出すチームなんて他にはない。
去年の地域決勝島原ラウンドで色んなチームにスタンダードが衝撃与えたように、また今回も俺らが先乗り。そん位の有り得ない情熱、行動力が詰まってます。

追伸
スタンダードでは来期のスポンサーを募集しています。
広告枠は1号につき5cm×5cmのモノクロで4000円。
08年は1号ごとではなく年払いを基本にしたいと思っています。発行部数は1回につき800~1000程度ですので、広告商品としての価値は決して高くありません。
それでも協力できる方、よろしくお願いします。

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