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2007/12/14

ポーカー

ポーカーってトランプのゲームに高校時代、夢中になってた。
5枚の手札を捨てたり、補充しながら、役を作って強さを競う。自分が勝つ事にコインを賭けて、ヤバイなっと思ったら、既に賭けてるコインを捨ててゲームを降りる事も出来るゲーム。 

ゲームの肝は大きく2つに分かれていて、一つは「相手との駆け引き」。自分の役を相手に読まれないようにする一方で、相手の捨てたカードの枚数とか、コインの賭け方とか顔色見て相手の役を読む。ハッタリかましたり、ワザと隙見せたり・・。自分の役が実はブタ(役なしの最弱)なのに、強いフリをして、相手がゲーム降りた時なんかは最高に気持ちよかった。

もう一つの肝は「役作り」。ポーカーの役は半分は運なんだけど、半分は読み。
今持ってる手札からいけそうな役を考えて、最低限の役を確保しつつ、一歩上の役を狙って、せっかく狙った役が完成しても相手の役によっては、既に完成した約を崩して上を狙ったり・・。そのさじ加減が難しくて自滅したり、上手く行ったり・・。

このゲームで負けるタイプというのは大抵パターンが決まっていて、その中でも鼻で笑われてたのが、短絡的だった奴。最初の手札5枚で役が全然揃ってないとイキナリ5枚の手札を全部すてて、また5枚全部を引きなおし。新しい5枚で1ペアが出来てると本人は成功したつもりなんだけど、周囲は「運任せやし」とか「せめて最初の手札で1番良い札1枚か2枚残してた方が率も強さも上じゃ?」とか思ってみていた。
事実、そういう奴はやたら運が良い時は大勝するんだけど、大抵は常負け。なのに大勝の感覚が忘れられず、ますます大雑把になって負けが増える。

つまり・・

手札の総取替なんてやる奴は阿呆

だね。
自分の手札の価値も場の流れも分からず目先なだけ。ゲームのなんたるか、ポーカーのなんたるかをまったく理解せず、ファンからゲームをポーカーを破壊すると言われてもしょうがない。しかも、駆け引きばっかに夢中になって、肝心の手札は総取替やってるようじゃ駆け引きの相手にも、観戦者にもドン引きされる。

ハートのエースとスペードのキングだけ残して
あとは総取替なんてのも五十歩百歩。

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