スケジュール逆算
08年Jリーグは3月8日に開幕12月6日に閉幕。
昨年12月の頭にシーズンが終了したJチーム。
来季の年俸提示期限は前年の11月30日なので、新チーム体制は11月30日の時点である程度の形が出来て、来季に備えている。
結果、選手らは12月~1月をオフとしてオーバーホールにあてたり、コンディション調整にあてたりして、1月からは結構負荷のかかるトレーニングを始める。チームとしても1月は個々を重視して各自の動きを少し指導する程度で全体の練習は2月に入ってから。
2月に練習試合を重ねながら戦術を磨き3月のシーズンインに備える事になる。
んで、長崎はどうか。
長崎の場合、10月28日に終了したが、Jリーグ等がまだシーズン中だった為に来季に向けて中々具体的な動きをしにくかったのが現状だ。さらに結構大荒れだった契約更改もあり、年内にメドがついた選手も結構居る一方で、来季へ向けての準備が出来たような状態の為に非常にバタバタだった。
結果的に1月20日の時点で集まった選手のコンディションはバラバラ。
それは地域リーグのスケジュール上仕方ない。
Jより1ヶ月遅れで始動するんだから、本来は1ヶ月遅れで仕上げていけば言いのだが、Jがキャンプに九州に来る、Jがオフと言う事は、強いチームと練習試合を組める絶好の機会な訳で、少々無理をしても対戦した方が良い。
結果的に1ヶ月遅れの長崎が1ヶ月先の準備段階のJのスケジュールにあわせざる得ない。Jのチームはこの時期、開幕戦へ向けて調子を一旦落としたり、強く追い込んでみたりしている時期。よくTMでカテゴリ上下位のチームが善戦するのはそれが原因。
3月に入るとJはリーグ戦が始まり、手頃な練習試合の相手がいなくなる。
Jのサテライトとやれれば良い方で地元高校や大学等と練習試合を組むのが増える。
しかし、この時期は地元の学校も新チーム。
本当の意味での有意義な試合が長崎には組みづらい。
リーグのスケジュールにあわせて、Jのスケジュールを観ながら、抜本的に
「長崎」「九州リーグ」に特化した強化スケジュールを根本から考えて欲しいなぁ。
それは今季のチームスケジュールにも言えて、本気で今季昇格して来季JFLでやると言う以上は08年の12月のシーズン終了、09年JFL開幕が3月と言う事を念頭に動いて欲しい。
チームとの話し合いの中で「言われる通り、シーズン中は手一杯で新チームの為の始動がシーズン後から・・」と言われた時は、正直驚いたから。
今(短期)、シーズン中(中期)、来季(長期)の3つの視点は今年は考えているでしょう。
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