« 連休と対重工TM | トップページ | 適当文 »

2008/02/14

門外漢の達仁君

金子達仁は昔は本当に好きだったんだよ。
「決戦前夜」で一方的な目線に失望したりしたけど、「神を見た夜」や「秋天の陽炎」はマジで好きだったし。良くも悪くも今のスポーツライターの流れの一端を作った人だし、そういう意味では認めてもいる。

でも、最近はスペインサッカー史上主義過ぎるし、他はかなりあやふやな知識で解説してたり、格闘技も競馬も「本当に判ってるのか?」と思う事が多々あって、かなり気持ちが離れている。

その上、

金子達仁(スポーツライター)<前編>「浦和は善戦だったか?」

ここでの発言でで、現場と「ズレ」てしまっているのを露呈しちゃったんだけど、

金子達仁(スポーツライター)<中編>「岡田監督はどう変わったか?

で随分普通の当たり障りの無い事を言うようになったなっと思ったら・・

金子達仁(スポーツライター)<後編>「トルシエは沖縄のクライフ?

でやってくれた。

とにかく知識がマジ適当。

「今季、ロッソ熊本がJFLに上がってくる。鹿児島にも九州リーグのチームがある。
まずは、それらのチームを倒したい。」


・・どこに何が上がってくるんだい??
あなたはどこのパラレルワールドから来られました?
「ロアッソって何それ?」とか言いそう。
九州リーグのチームは08年は福岡以外全県にあるよ!
まずは、ヴォルカ鹿児島とかロアッソとかカテゴリの違うチームを倒すんじゃなくて、大して長くない琉球の歴史に目を通してくださいな。

「沖縄ではレストランで注文しても、なかなか頼んだものが来ない。」
出てくる所はザラだぞ。毎年3回はアウェイの試合でド貧乏遠征やってる俺が言うんだから間違いない。俺、沖縄でホテル泊まったの1回だけだし。
この十把一絡(じゅっぱひとからげ)な大雑把な考えをまずやめた方が・・

「自分がムキになれるチームが欲しかった。それがFC琉球だと思っています。」
ムキになってこの程度の知識ですか?

あと、ベトナムやらアフリカに選手を探しに行こうと話していますが、チーム立ち上げ以来の功労者大量解雇されたサポーターの声を知らんのか?

「僕は先日の北京五輪予選で日本と戦ったベトナムに胸を打たれたんです。彼らには経験はないかもしれないけど、魂がある。」

琉球が県3部時代に食事にも事欠く有様の中で公園で寝泊りしてた選手達に魂がないと?

「僕は、スポーツクラブが成功する条件というのは住民がその土地をどれだけ愛しているかだと思っている。その意味で、沖縄はこの前の高校野球の県予選の視聴率が4割を超えているんですよ。」

この人は長崎のインターハイ決勝で人が座れず溢れた事も、鹿児島が単独優勝した時の選手権決勝の視聴率が瞬間ではなく平均で40%を超えた事もしらないんだろうな。

今は別に興味がないから、この人に対する風評が悪くても別に気にも留めていなかった。
取材をせず原稿を書くという話も聞いたが・・それがはからずも露呈したような気がする。
少なくとも、この人はFC琉球に対して、この程度の知識で関わってているんだと。
プロの名の売れたライターでこのレベルか・・。

出来れば自分の得意分野以外には出張らない方が良いな。
周囲の迷惑にもなんないし。

あと・・こういう急に地域リーグ関係の話題がマスコミに載るときにJリーグを目指すチームの例として「ヴォルカ鹿児島」が出てくると、その人の頭の中・・地域リーグの知識は4~5年前で止まっているのが判る。リトマス試験紙みたい扱いだ。

|

« 連休と対重工TM | トップページ | 適当文 »

コメント

6月29日のホームゲームでのテレビ解説もひどかった。適当な知識と上から目線がありあり。名のあるライターでも万能ではないということだね。

投稿: jo | 2008/07/02 23時35分

とてもおもしろかったのでTBさせていただきました。

投稿: ただの赤いおじさん | 2008/02/15 13時29分

この記事は醜い(笑)down
もう金子のこと信用しないようにします

投稿: 年寄 | 2008/02/15 11時29分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/173792/40123218

この記事へのトラックバック一覧です: 門外漢の達仁君:

» また居酒屋談義で恥をかいているの巻 [URAWAREDS.JP]
あーあ、また、飲み過ぎて変な話しちゃってる・・・・・ 参照! KLM 小ネタと日記Blog版 やっちゃた・・・ [続きを読む]

受信: 2008/02/15 13時27分

« 連休と対重工TM | トップページ | 適当文 »