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2008/05/08

ナガサキスタンダードとNagasaki'sView

ブログのレイアウトを左右逆にしてみました。
Willcomで観る時にサイドバーが最初に読み込まれ、本文がその後だったので、いつもイライラしていたので^^。「逆にすれば良いじゃんか!」っと。

さて、今度の週末の佐世保での「かりゆし戦」でもナガサキスタンダードを配布します。

このスタンダードは06年のシーズンにあわせて毎ホームゲームで配布しており、07年の末には増刊として特別号を発行したりしています。ここで「Nagasaki's View」というのを書かせてもらっています。

この「Nagasaki's View」は実は非常にテーマが流動的です。
創刊当時は、長崎新聞以外にフットボールを伝える記事はありませんでした。
新聞はスペースの都合上、要点に絞り(それでもギリギリまで広範にカバーしてくれました)、チームのPR、広報という意味での幅は非常に狭かったのです。
練習場を見学に行っても毎回同じ顔ぶれの見学者、試合もアウェイに来るのは知り合いだけ。

そこで06年の「Nagasaki's View」は
選手に対する基本的な事(特に良い点にのみ絞って)やフォーメーション、試合内容を長崎万歳目線で説明書きするスタイルを取りました。このスタイルは型があるので、書き手として楽でしたが、それではツマラナイので文末に情緒的な文章を入れて読み手が考えるような構成を心がけました。

07年になって意図的にスタイルの変更をしました。
毎年2回程スタンダードは会議を行ってるんですが、特に年末に行う会議では新企画やコーナー、方針の打ち合わせをします。確か、この頃に「試合結果はNagasaki's View以外にコーナー作って、そこでやろう」と頼み込んで試合についての文章が減らせるようになりました。

お陰で解説的な面を少なめにしながら、情緒的な文章を多めにし、さらに練習場の様子や、その時の選手の気持ち、雰囲気を伝えるという方向にシフトが出来た訳です。
これは、当時のチーム状態の本質が練習でハッキリ出ていた事、シーズン当初のゴタゴタの為にチーム状態が厳しく、本当の敵は対戦相手ではなく、自分達のチームをいかに作るかだったからです。それに型通りに書く事に対する自分の反発もありました。

そして、今年。
今シーズンの変更点の1つとしてフォーメーション図を入れる事を強く提案しました。
スペースの都合上編集に多大な労力をはらわせますが、一目で判るようにしたかったんです。
フォーメーション図と試合結果、それに簡単な試合寸評のコーナーが出来た事で、Nagasaki's Viewはまた別の方向へシフトするようになりました。あわせて文字数を半分程度にする事を自分で決めました。

色々書いてきて「1000文字の名文」より「500文字の普通文2つ」の方が読まれると感じたからです。

今年のNagasaki's Viewは、ある意味で情緒的な文章だけです。
自分はここで「チームとサポーターの間にある糸電話の糸」になれればと思います。

今年は例年以上に事務局と積極的に交渉や話し合いを重ねています。
スタンダードのインタビューの聞き手も、スケジュール交渉もやってますし・・直接「声」「思い」を聞く機会が増えています。その1つの成果としてのマスゲームや紙吹雪。
ケーブルテレビによる中継もその話し合いがキッカケで生まれた物です。
そこでチームと自分らとの共通の考えや、思いの部分をスタジアムの人に伝える事が出来ればと思っています。

ただ、オフィシャルではないので、チームの大本営発表になるつもりはありません。
時にチームに異を唱えてもあくまでサポーターの目線にこだわって行きたいと思っています。

是非、佐世保での号もお楽しみに。

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