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2008/07/16

サカダイリニューアル

随分と遅れた話題なんだけど・・サッカーダイジェストがリニューアルした。

サカダイは何処へ行こうとしているのか掴み辛いね。
J'sサッカーにもサッカー批評にも舵をきれない総合誌のあり方をまだ模索中。

個人的に小宮良之の「サムライたちの流儀」が終わったのが寂しい。
でも、同氏の「フットボールの色彩」は残ってるのが嬉しい。
フットボールの色彩もサムライの流儀も淡々と客観性のある文体で好きだ。
同じ話題を扱う宇都宮氏の「股旅フットボール」は氏の感情が強すぎて・・。

いやね、その感情に素直に共感出来れば良いんだけど、ズレてるから共感出来ないのよ、実際。これは俺だけじゃなく股旅フットボールを読んだ地域リーグのサポーター全部が感じてる違和感じゃないだろうか?
多分、書いて欲しいのはそこじゃない!メインの軸はウチはそこじゃないよ!って事を感じてるんじゃないかなぁ・・皆。
だから、俺は「アレは現地に疎い観光客向けの一般的なガイド本みたいなもんだよ。」っと割り切ってるけど・・

話がそれた。
「フットボールの色彩」の方は思い入れが最小限にしか入ってないように読める。淡々とそのまんまを書いてる。その在り様が余計な装飾無くて読んでて納得出来る。
前に長崎も取り上げられたけど、違和感なく読めたしね。

サカダイの話題に戻ると、
J2のコーナーがデータのみになったのは明らかな後退だね。大失敗だと思う。
あと、小沼さんや鹿実の松澤さんのリレーコラムが始ったのは楽しみだ。まだ内容は堅いし、今ひとつだけど先々楽しみだ。
あと、こないだの巻頭特集の川渕JFA会長への要望書や採点企画はとても良かった。

あとのコーナーはまだピンと来ない。
出来れば海外ネタもメジャーなだけでも良いので増やして総合誌として特化していってほしいものだ。個別の話題は個別で好きな奴は買うんだから。

他にも2つほど新しいサッカー雑誌を見つけた。
どちらも五輪-W予選-W杯とつながる盛り上がりを予想しての発刊ぽく、4年前、8年前くらいのW杯前に発刊され、今は消えた本の焼きまわしのようだった。

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