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2009/02/18

準加盟仮承認の日に寄せて

Jの準V・VAREN長崎がJリーグ準加盟の仮承認を得た。
後は年会費を納めればOKだ。

でも・・順加盟ってのは「Jの体力あるね」って意味じゃなく、「Jを結構本気で目指してるんだね」って外部が認めたに過ぎない。

個人的に言わせてもらえば、Jの準加盟基準を本気で厳密に査定したら承認されるチームってないと思う^^。
まぁ、その程度だから実際は「祈念受験の足切り」と「J側がチーム関連の書類を片っ端から提出させ把握する」程度の意味しかないので、余り感動は無い。

感動は無いんだけど、何もない所から出発したチームがここまで辿り付いた事は大変な事だし、それはそれで凄いとは思ってる。

そして、そんな日だからこそ、思う。

先人を忘れたくないね。彼らの土台あっての今だから。

こないだ代表と飲んだ時も話したんだけど・・

こないだの「がまだすの鳥栖戦」行く時に諫早あたりで後ろの車を見たら・・運転してるのが宇土だった。1年目の選手で最初のKYUでのダービーで2得点をあげ、PKを武男さんに譲らなければV・V長崎初のハットトリックを達成していたFWだ。仕事らしく隣には親父さんの姿もあった。
国見高校の所までずっと並んで走った。

鳥栖戦の後に遊学に山形の練習を見に行った。
菊田さんが見学していた。V・V長崎創設に欠かせぬ人だ。
遊学のピッチの中にはボランティアスタッフとして三宅の姿もあった。彼も05年の背番号1をつけていたGKだ。

今の彼らを見て何人のV・V長崎のサポーターは彼らが誰であるか気付くだろう?

森本晃一郎が退団した時、怒りを感じた人も寂しさを感じた人もいた。彼は06年の地域決勝大会の島原ラウンドに観戦に来ていた。何人が気付いたろう。それでも晃一郎は12得点を上げた事、伝説となったロアッソ戦のゴール等で05年からいるサポーターに強烈な記憶を残し語り継がれた幸運な選手の1人とも言える。
V・VARENという造語の名前を付ける前からいた多くの選手、関係者達。

俺らは誰の上に立っているか・・忘れないでおきたい。
「回顧主義者」と言われようが、少なくとも俺は、彼らをずっと忘れずに、彼らにこだわって行きたい。

準加盟した日だから、そう思う。

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受信: 2009/02/18 08時47分

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