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2009/08/03

市原遠征②

車の電気系統トラブル。
大雨による天候トラブル。
渋滞という人の引き起こしたトラブル。

・・マシントラブル、自然災害、人災と災害の三冠を達成し、時間と戦ってきた我々はついにキックオフ25分前に千葉の市原臨海に到着した。

Ichihara2

スタンドはこんな感じ。

Ichihara3

到着と同時に諸原さんからタムを受け取る。
周囲との握手もそこそこに包帯で右手をテーピングしてマレットを握る。
そのまんま試合開始。

とは言え、到着速攻試合だったのでテンションを急激に上げるのに苦労する。何となくリズムが掴み難い。更に選手紹介の時にやってるだろうと思っていたタムのチューニングがまったくされてなくて最初「ポンポン」と音がなって慌てる。考えてみればタムは1ヶ月位使ってないのでテンションボルトが固く締まりすぎてる。叩きながら調整するも何か微妙だった。

後半に入って加藤が得点して一気に色んな物が上がる!!

んで勝利。4連勝。

片付けていると現地の色んな人から声をかけられ、褒められたり、驚かれたり、感心されたりする。

(16時間かけて90分か・・)っと思いながら片づけをして競技場を出ようとするとジェフリザを応援されていたらしいのが、かなり遠くから「早く帰れよ!」
普通のサポーターならば
「お前らのホームやろうが、自分らの応援する一角から一歩も出んで安全地帯から叫ぶ真似せんと、目の前来てみろや。こっちはもうメインの中央階段まで来とるぞ。それともアウェイのこっちが行ってやろうか!」
と売り言葉に買い言葉だろうが、「地球家族」っという言葉がマイブームな俺はにこやかに「うんうん」とそちらに暖かい眼を送りながら普通に戻る。

競技場の外で再び16時間運転の準備をしていると長崎県サッカー協会の小川さんが「車で今から帰るとね」っと。美文を見て「根性のある子に育つばい」っと感心していた。

Onakama

関東のお仲間と別れ、我々は餃子の王将で食事を取り、風呂に向かう。

Furo

今回も風呂上りはフルーツ牛乳!さぁ、また16時間だ!

Tokyo

いきなりウッカリ首都高で迷う俺ら。

あとはひたすら交代しつつ高速を走行。

Onomichi

尾道で朝食。尾道名産のカキを使った「カキクリームコロッケ」と低音殺菌の秋川牛乳。
何だかずっと牛乳ばかり飲んでる気がする。

Return

本州へ遠征して長時間であればあるほど・・関門海峡を渡る時にホッっとする。
帰ってきたって気がする。
見飽きた景色であっても本州から戻る時だけは本当に輝いて見える。

Bus

その後、チームバスを発見。並んで手を振るが、選手は全員寝ていたのか無反応。
バスの運転手だけが男前に手を挙げて挨拶を返す。チーム随一ファンサービスの良い人は彼だな。

こうして我々は14:30に長崎に到着した。
和樹さんが無事に仕事に戻れたか?興味は尽きないが・・帰宅と同時に仮眠。

眼が覚めると長崎の順位は6位だった。
さすがに6位になると周囲の反応が違う。その反応を継続させる事が出来るようにまた頑張っていきたいものだ。

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コメント

関門海峡を渡るときの帰ってきた感。
大同感です。

投稿: k | 2009/08/07 22時41分

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