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2010/02/02

漢たちよ、長崎を喰らえ!

県外から来た選手達向け楽しい長崎弁 初級編 に続く

県外からやって来た選手達へ美味しい長崎の名物を紹介する優しさに溢れたハートフル企画第2弾!

「漢(おとこ)たちよ、長崎を喰らえ!」

たまのオフ。家族を連れて、1人でフラリと長崎市へやってきた君。
さぁ、長崎をタンと食せ。

まずは小腹も空いてるだろう。
軽くお菓子をついばみながら異国情緒が溢れまくっている長崎を観光すると良い。

中華菓子の「よりより」などいかがだろう?
本当の名前は脆麻花と言う。長崎市の子供は小さい頃に必ず食べていたものだ。
微妙な硬さは食べがいがあるぞ。素朴な味でお土産に買っても吉だ!

よりよりを食べたのならデザートもついばみたいだろう。
チリンチリンアイスをお勧めする。長崎市で最強アイスの座を占め続けている氷の帝王だ。観光地に行けばおばちゃん達が屋台を押してたりするので見つけるのは簡単だ。
特に眼鏡橋、平和公園などは必ずいる。島原城にもよく出ている。
素朴極まるシンプルな美味さとシャーベット状の食感は食べ飽きない。
昔から一個100円なのも素晴らしい。
是非、「おばちゃん、一個」といいつつ100円玉を渡すと良い。腕の良いおばちゃんなら頼めばアイスを花の形によそってくれるぞ。

昼食はちょっとガッツリ食べたいだろう。
やはりメジャーな名物である「長崎ちゃんぽん」にしたい。
長崎はちゃんぽんで大外れという味はそうない。実際好みがあるので「ココが1番」という事はない。ある者は岩川飯店が最強と良い、ある者は翠雲閣、別な者は桃花園と言い、小嶺社長は江山楼と言う。

こればかりは色々食べて自分のベストを見つけて欲しいが、とりあえず、話のネタとしては四海楼はどうだろう?ちゃんぽんの元祖の店だ。
この店の初代がちゃんぽんを考案したと言われている。

さぁ、ちゃんぽんを食べたのなら次もデザートだ。
雅叙でミルクセーキを食せ!!!
食すのだ。ミルクセーキは長崎においては食べ物なのだ。

そして夕飯だ。夕飯は吉宗だ。「よしむね」ではない。「よっそう」だ。
長崎市では親戚が集まると吉宗の出前を取るのがスタンダードだ。・・少なくとも俺の周囲では。その中でも食べに行くなら是非、浜の町内にある本店に行ってもらいたい。
本店ではお客が来ると下足番が拍子木をチョーンと鳴らして迎えてくれる。
靴を預けると古い木の札をくれる。2階も良い感じの古さだ。
是非、茶碗蒸しと蒸し寿司のセットを頼んでもらいたい。
長崎の庶民の老舗の味を堪能していただきたい。

さぁ、帰りだ。帰る前に少し夜食を食してはどうだろう?
桃太呂の「ぶたまん」だ。
ぶたまんは肉まんとまるで別物だ。酢醤油をつけて食べる。
買う時に「小皿つけて」と言えば小皿もくれる。
長崎の最強ファーストフードの一つである。

今回は第1回目という事でザっと紹介した。

これ以外にもまだまだ紹介しきれなかった食は多い。
っと言うか今回はメジャーなのだけを載せた。好評なら次回また書こう。
アストリアのトルコライス、はち蔵の豆腐パチャンゲロ、くらさきの鯨カツ、梅元海産のツボ鯛、桃若のおでん、のだの天ぷら、月見茶屋のぼた餅、雲竜亭の餃子、まだ長崎の食は奥が深いのだ。

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