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2010/03/31

現実世界には解説役がいないから

漫画などを見ていると「解説役」と呼ばれるキャラクターがいる。

彼らの役割は
「目の前で起こっている事象について、視聴者に詳細を教えてくれる」というものだ。
キン肉マンにおけるテリーマンやONE PIECEにおけるルフィが戦っている時に近くにいるキャラクターであり、ドラゴンボールのピッコロであり、魁!男塾の虎丸だ。

彼らはいかに敵や主人公が凄くて、どんなピンチで、どんなチャンスかを判りやすく解説してくれる。彼らがいないと、ドラマが進めにくくて仕方がない。彼らの解説抜きには大ピンチを主人公がどうやって切り抜けたか誰にも判らなくなって盛り上がりもへったくれもなくなる。敵が登場した時に彼らが「あぁぁ!あいつは!!」等と言って経歴や呼び名でキャラ解説してくれないと敵キャラはまず自己PRを始めなければならず面倒くさい。

 また、ドラマなどでよくいる「真実は良い人なのに誤解や陰謀の為に悪人とされ虐げられている人」などにも解説役が必要だ。この場合は主人公が陰謀や誤解を暴き、解説役が周囲に解説して名誉を回復してくれる事が多い。もし、解説役がいなければ名誉は広く回復されない。

ドラマの中にはコツコツと頑張っている人が報われるケースが多い。
それはコツコツ頑張っている人に気付いて、それを周囲に解説してくれる人がいるからだ。もし、解説役がいなければ周囲は彼の偉業に気付かず、彼は報われないかもしれない。

 そして、現実の世界では中々人は他人の努力や苦労に気付いてあげられない。
だから、せめて自分の範囲では気付いてあげたい。頑張っている者と思ったらちゃんと頑張っていると宣伝して報いてやりたい。数を集計するのは本当に面倒くさい。具合が悪くなった。オフの2ヶ月を過去5年間のデータの全集計に費やした。

でも誰かが
「ああ!この試合は!」と気付かないと、只の試合として終ってしまうから。

男塾で虎丸が戦いの直前に毎回「う~む、とてつもなく嫌な予感がするのう」と言うように・・。伊達が「知っているのか?雷電」と言うと「うむ、あれは古代中国の・・」と雷電が語るように・・俺は「細かいねぇ」と言われながらも
「こっ、この試合は!!」と解説するのさ。

Kiroku
こんなん作ってるの俺だけだろう。
この中に選手の出場記録、特徴、エピソード、試合結果、全試合のフォーメーションやら交代まで全部手書きしてんだぜ。何か怖いだろう。

目指すはこの人並の究極解説だ。

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