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2010/05/10

2010 JFL10節 長崎vs横河のこと

いつもの如く、試合内容は期間限定をどうぞ。

朝イチから競技場へ向かう。朝からやっているU-15の試合を見学。

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本当にV・VARENU-15は足元の上手い子が揃っていると思う。見ていて楽しい。

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1人1人、プレイや経歴を書きたいが、下部の子達はトップチームと違うのでやめておく。前田監督の指導の元で大きく伸びていって欲しい。

ユースの試合の横ではボランティアが設営準備をしている。

004勿論、ボランティアの人達は金銭や名誉の対価に働いているのではない。それなりに社会的地位もある彼らが朝かから汗をかき、頑張っている。V・VRAENの場合、まだまだ高校生の参加無しに運営出来ないほどボランティアが不足している。もっとボランティアの人が得をするシステム作りが必要なのかもなと考えた。

とは言え、応援やらに対する考えが浸透していないと時折、「試合中の応援じゃなく、ボランティアでもやれ!と言われる事がある。
残念ながら余りにサポーターとか応援とかの関係を理解していない言葉だ。
この言葉の裏には「ボランティア>>>>>応援」という図式がある。

俺が知っているボランティアの人にそういう風に俺達を見ている人はいない。当然、俺達も「応援>>>>>ボランティア」なんて思わない。俺はボランティアでも俺らと同じ位に熱いと思ってるし、凄いと思っている。接する方法が違うだけで根っこは一緒だと思っている。

だが、「応援よりボランティア」と言われると違和感を感じる。
俺は自分がクラブに貢献出来る1番の方法が応援する事や書く事だと思っている。ボランティアの人も同じようにボランティアという貢献が自分が1番力を発揮出来ると思っていると思う。俺がテントに入ってグッズを売っても、今のボランティアの人より手際よく笑顔でテキパキと対処出来ないだろう。

ある程度、手伝えればとは思うが以前、応援の準備前にテント設営などを手伝ったら、中途半端な手伝いはかえって運営に支障をきたす可能性があるという事だったので、以後は手を出さないようにしている。なので、今はプロフェッショナルな運営手腕のボランティアの人達に俺は任せている。それは彼らに対する俺の信任であり、敬意だ。

さて、試合会場にはこんなものが・・

001一応・・未発表なのでモザイクをかける。

沢山のULTRAが「俺のじゃない」と倒れこんでいた。

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横断幕を設置後、すみやかに有光亮太100試合出場記念の準備に入る。
バンデーラで100の字を作るのは中々大変なのだ。

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その後、V・VARENのスタジアムではお馴染みのレッドペッパーからカレーとパスタを買う。
パスタのミートソースはかなり甘く美味い!こうなればカレーとパスタをハーフサイズにして揚げ物のっけてトルコライスにしてもらいたい。名物が狙える!!

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さて、試合だが・・疲労が全てだ。
今年の長崎は単純なチーム強化と言う点では、物凄く難航している。多難だ。
佐野さんもそんな素振りは見せないが、かなり頭を痛めている・・それ位だ。
なので、今の状態で大事なのは「切れない事」だ。

JFLの団子レース化は昨年以上に顕著だ。切れずにいれば今、先行投資的に我慢している部分が必ず後期の大きな武器になると思う。そこまで雌伏出来るかが大事だと思う。
切れた奴から脱落する・・そういう事だ。

あと、疲労について口にすると必ず「相手も条件は同じだ!甘えるな」的意見が出るのだが・・そう思われる方はもう1度、長崎という西の果てから全国に挑む事の大変さを理解してほしい。

参考までに書くと・・長崎:5450キロ。横河2325キロ。
第9節までの時点での両チームのアウェイ移動距離だ。この4月25日からの連休での移動距離だけに絞ると・・アウェイ総距離は長崎は2550キロ。横河は長崎との試合を入れても1520キロ。横河は最短のアウェイは19キロとかもあってる。蓄積される疲労度の差が解るだろうか?

今年、全試合応援に行っている。さすがにこの連休は疲労が溜まっていた。2週間で4試合バスドラを叩いた右手は中指を曲げると痛みが走り、もう10日以上痛みは引かない。

これが連戦で蓄積される疲労であり、西の果てから全国へ挑む厳しさなのだ。
琉球はこのハンデを克服するのに今も時間を費やしている。札幌はこのハンデの解消に医療設備の徹底充実を図っている。

「甘えている」はこの辺りを一切考慮せずに単純な根性論を押し付けているだけな気がする。別に選手を甘やかす必要はないが、考慮すべき部分は考慮すべきでは??っと考える。

この辺を考慮した上で「じゃぁ、どういう手があるか?」を考えるべきだと思う。

さて、週末は滋賀だ。
ちなみに長崎-滋賀は900キロ。
前節のSAGAWAはびわこ草津とのダービー、その前は当然ホームだった。

これが西の果てから全国を目指すという事だ。

選手の気持ち一つで何とかなる程度の甘さではない

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