敢えて言おう!
に続く演説シリーズ第3弾!
我が忠勇なる長崎県民よ。
昨年所属選手の半数が年末の大量解雇によってクラブを去った。
この洒落にならん状態こそ我ら長崎がJを目指す苦しさの証である。
決定的打撃を受けたファンの心に如何ほどの傷が残っていようと、それでも週末は開幕である。
敢えて言おう、
準加盟チームだけは絶対邪魔する!
それら軟弱の集団が、このV・VAREN長崎を抜くことはできないと私は断言する。
J2は、我ら選ばれたJ2専門種族化しつつある九州人で占拠されてこそ、初めて地方(主に九州)チームが生き延びることができる。
これ以上、東日本のチームが昇格すれば九州そのものの危機である。
Jに行けそうと浮かれている者どもに思い知らせてやらねばならん。
今こそ長崎は九州の未来に向かって立たねばならん時であると。
ジーク・長崎!!
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コメント
ライバル達が卒業するのを横目にJFLで暴れる番長Vファーレン長崎
更正まであと少々かかりますね
投稿: ガルマ散る | 2011/03/11 17時43分