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2011/08/29

2011長崎県選手権決勝 V・V長崎vs重工 のこと

試合内容は期間限定をどうぞ。こっちは基本、観戦記だから。

さて、第22回長崎県選手権だ。天皇杯長崎県代表を賭けた戦う長崎県最高峰だ。当日は久々のガンガン晴れで強力な暑さだった。公式記録で38度。尋常ではない。
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さて、この日のV・VARENはJFLとガラリとメンバーを変えた。ベンチ登録含めて17名中、ここまで試合出場が5試合以下が7名を占め、「ベストメンバー規定がナンボのもんじゃい!」的起用。だが、会場のファン含めて納得の起用でベストメンバー規定というお上の押し付けがいかにくだらない事であるかをあらためて納得する。

この試合で最も注目したのが久々の試合出場でキャプテンを務めた吉本哲ちゃん
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松岡康暢だ!

我が心のハートフルストライカー神崎大輔不在の間、毎試合、神崎に変わる選手を選び「得点したら俺の所へ走って来い!」と叫んでいるのだが・・今回は久々復帰のヤスだ!

松岡の反応がとても良いのでテンションが上がってしまい・・「お前が得点して俺の所へ走ってくるまで、俺は正座を辞めない!」と叫び意味無く正座を始めてしまう。これが予想以上の苦行になると俺は思っていなかった。

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試合はちょっと苦戦し、暑さで疲労しながらも色んな物を得た。
出場機会の少ない選手主体だから連携があと一歩合わないのは承知の上。久々の実戦で硬さの見られる選手がいたのも想定内。重工のモチベーションが高いのも判りきっていた。それでも今のV・V長崎は振り切れる力があって、それをそのまま証明した。
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今年は震災の影響で試合日程が厳しい。今の時点でもかなり選手は疲労している。その上、秋からのスケジュールは過密さを増す。チーム強化以上にチーム回復も重要となる。佐野さんはそれを見越して、批判の可能性を承知で大幅にメンバーを休ませた。それは素晴らしい決断だ。去年の異様な天皇杯スケジュールでも上手い起用を見せたが、こういうスケジューリングが佐野さんはとても上手い。

そして、哲ちゃんがキャプテンなのも素晴らしい。哲ちゃんの練習熱心さは有名で、その真面目さからファンの間でも人気がある。その哲ちゃんにキャプテンを託す指揮官の心使い。この日の佐野さんの起用、交代、指示は文句のつけようがなかった。そして哲ちゃんも期待に応えて、積極的に前へ出る守備で無失点に貢献した。いや~、良い感じだ。

そして、ヤスも得点こそならなかったが最後までよく動いていた。ツライ怪我を乗り越えて楽しそうなのが嬉しかった。今後はフットボールで楽しんで欲しい。

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だが、結果的に、俺は90分、吐き気すら感じる苦しさに耐えて正座となった。

地味にツラかった。

何度もヤスに「ヤスゥゥゥゥゥゥ」と叫んだ。多分、世間一般的に蒲田行進曲の銀ちゃんの次くらいにヤスと叫んだ男だと思う。暑さと足の痺れで意識を朦朧とさせながら
ヤスゥ・・・俺をキッチンママのママと思って飛び込んで来い・・)と考えたりした。

ちなみに俺が選手に「得点したら俺の所に走ってきてくれぇ」と叫んでいるのは単なるオフザケでなく深遠な配慮があるのだが、その秘密はシーズン後にでも明かそうと思う。

あと、ハーフタイムの間だけ正座を休んでいたら、福島家に一家総出で足をつつかれ、もだえる。その模様がハーフタイムの映像としてお茶の間に流れた。普段、試合を見ない人に、これがスタンダードな長崎のフットボール観戦風景だと思われていないか心配だ。

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とりあえず、長崎は天皇杯代表となった。
速攻で琉球のサポーターから「お待ちしてます」と連絡が来たが「ぜってぇ行かねぇ。だって琉球が1回戦シードだからって絶対、お前らが上から目線で見に来るだろう。それは国辱だ。」と返事をしたら「あれぇ?1回戦来ないのぉ?」なぞとのたまいやがった。
11月の沖縄まで首を洗って待っていろ。この似非シードめ。

さて、今回の県選手権では他にちょっと思った事なぞあったので、その件は明日か明後日にでも。

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