カテゴリー「その他サッカー」の記事

2011/08/23

2011 8/21 九州国体 長崎vs鹿児島のこと

JFL第5節と同日、佐賀では九州国体が行われていた。
日曜は朝から佐賀へ向かう。途中ピンポイントゲリラ豪雨で前見れねぇよな感じ。前日の「長崎vs福岡」はayumiやももきさんが観戦しており、4年生を除く福大相手に快勝との事。

佐賀総合に着。3、4年位前にうえきさんや晋や洋嗣さん達と各県決勝大会を見に来た時以来だ。会場ではゲリラ豪雨に備えて頭上に樹がある場所を確保。久留やコーチで重工監督の根橋さんや堀川やらと軽く挨拶したりしていると目の前でGKの涼が練習開始。
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GKコーチを元サガン鳥栖の山口哲治さんがやっており、そのキックの質の高さに驚く。やっぱ上手い人はいつまでたっても上手いわな。

長崎vs鹿児島開始。
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鹿児島は鹿屋体育大学主体。九州屈指の強豪大学との2連戦だ。
開始早々から、武男がサイドに散らし連携を使って竹が一気にサイドを突破しクロスを入れる。相手DFに弾かれるがこの1ヶ月徹底して練習で叩き込んできた形だ。早く、鋭い!AYUMIの話では前日もこの形で一気に攻め込んだらしい。ももきさんの「守備では加藤-久留のコンビが凄く良かった」の言葉通り2人も踏ん張る。しかし、鹿児島は好チームで、連携も早く上手い。ペースはやや鹿児島に傾く。
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26分失点。相手のシュートがポストに当たり、跳ね返りが相手の足下に転がり逆方向にシュート打たれ失点した。その後も攻められながら何度かチャンスを作る長崎なんだけど・・どうしても最後のフィニッシュで決めきれない。そして48分にゴール前で与えたFKを綺麗にダイレクトで決められ0-2とされ試合は終わった。

鹿児島の快勝と言って良い内容だったが差は小さいものだったと思う。
でもその積み重ねで敗れた。チャンスは作った。でも鹿児島のDFが中央厚く、固い点を差し引いてもフィニッシュに一歩及ばなかった。1点目のシーンではコーチングの有無が案外大きく、2失点目は壁の位置や位置取り次第で防げた気もする。

良いチームだっただけにここで負けてしまったのは本当に残念だ。毎週火曜夜にベンチ3m先を竹村がドリブルで突破していくのを見たり、武男のパスがグインと迫ってくるのを見たり、久留の首を振る仕草を見たり、加藤がパスコースを切りにスーっと迫っていくのを見たりするのが楽しかったのに。

また、次の機会のこのチームを見たいものだ。

みんな、お疲れ様。

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2011/08/20

2011年国体成年男子長崎代表

国体の九州ブロック大会が始まったので参加メンバーやらの都合もありようやく書くのを少し遠慮していた国体の話でも。

さて、国体成年男子だが、今年は例年以上、強化に力点が置かれている。
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監督に昨年に続き、元V・VAREN長崎コーチの植木総司さん、コーチには重工の根橋監督、山口コーチとオール長崎体制。無論、名目上だけでなく根橋さんも山口さんも毎回練習に参加していて、ミニゲームのメンバーが足りない時は根橋さんがプレイし往年の重工時代を彷彿とさせたりした。

練習は毎週火曜に県総のサッカー場。20:00開始で22:00終了。
参加メンバーは当初は30名くらいは呼んでいたと思う。7月に入ってから参加してくるメンバーもいたし、総勢では30名超えていたろうな。最終練習となった16日の練習では国体メンバー16名+バックアップ3名の19名程度に。

ちなみに6月以来毎週あっていた練習の6割以上は見学した。V・VARENの練習が見れない不満を国体の見学にぶつけ、6月くらいは水曜に国体の練習見て、木曜に重工の練習を見るなんてスケジュールがしょっちゅう。大抵は単なる馬鹿・・フットボール馬鹿のAYUMIも居て、他に見学者がいる事は稀なので時にはスタッフと長崎のFootBallについて話しながら見ていた。長大のFW平山君が良いという話を聞いたのもこの時の会話でだ。

堀川や久留や加藤や竹や武男や涼もいて、他にも参加していた元V・VARENの選手もいたし練習場も時間帯も一緒なので2005~2007年くらいのV・VAREN長崎を見ているようで実に楽しかった。

久留なんかが空いてる時間に自主的にダッシュしていたりしているのを見ると、「あぁ、久々の実践系で燃えてきてるんだなぁ」と思ったし、堀川の少しカン高い声のコーチングや挨拶を聞くととても懐かしく嬉しくなったものだ。

県協会が掲げるNAGASAKI FOOTBALLという指針がある。要はしっかりパスつないで意図ある攻撃を長崎全体でやっていこうという目標だ。そのNAGASAKI FOOTBALLに基づき、総司長崎もしっかりボールをつないでサイドに展開していく早く正確な攻撃を志向する。7月の練習ではこの形を徹底して繰り返し練習していたと思う。

サイド突破はV・VAREN長崎でもやっているが、上手さと美しさがあるV・V長崎のそれと比べると国体長崎の方は無骨なゴリゴリ系で島商あたりの流れを彷彿とさせる。選手の意識も高くピッチ内では緊張感が程よくあった。去年は練習の日に限って雨で練習中止が相次いだが、今年はそういう事もなく順調だったと思う。

初戦で福岡代表を破った長崎。次戦をモノにして本大会へ進んで欲しい。
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俺を山口へ連れてって!!

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2011/08/04

松田直樹という男

とても好きな選手だった。
彼を良く知る人が少し知り合いで何度か彼の話を聞いた事があった。一直線で短気、我がままなんだけど正直で自信家と思えばやたらとモロい所があったんだと言う。

好きになった理由はよく判らない。強気な発言とか一直線な行動とか諸々の積み重ねなのかもしれない。熱血が服を着ているような選手が俺は大好きだから・・。対戦相手のチームのファンにとって、彼の強い物言いはよく物議を巻き起こし、彼を嫌いと公言する人は多かった。でも、今の反応を見ればどれだけ多くの人が彼を好きだったか理解出来る。

去年、ULTRA NAGASAKIを卒団する時・・たった一つだけ心残りがあった。
当時、V・VAREN長崎は松田獲得も検討していた。
「松田が長崎に来たら応援したい、松田のチャントを歌って、タム叩いて迎えたい」
と思った。もし、本当に松田が青とオレンジのユニフォームを着て立っていたら・・、俺はULTRA卒団を撤回して支援会や諸々の役割を休止していたかもしれないし、卒団していれば松田と向き合って応援出来る今のULTARにジェラシーを感じながら生きていたろう。結局、松田は緑のユニフォームを選び、俺は何のジェラシーもなく、「JFLでの楽しみが増えた」と思うだけで済んだ。

彼と面識がない俺でもかなり衝撃を受けている。
松本山雅で彼と向かい合っていたファン、横浜で彼を愛し愛されたファン・・戦友であり、同志であった由紀彦や安永の衝撃はどれほどだろう。

彼らの心痛が少しでも和らぎますように。
そして、松田直樹という日本を背負って戦った偉大な選手へ静かな哀悼を。

追伸:
練習場で倒れた松田選手に心臓マッサージなどをほどこしてくれた・・おそらく松本山雅ファンであろう看護師の方、あなたが練習場に居てくれた事に深く感謝します。
決して、ご自分を責める事がないように。

残念だ・・ただ、残念極まる。

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2011/08/01

2011年長崎県選手権1回戦のこと

日曜は長野に行かず長崎にいた。

これまでV・VARENのアウェイゲームでは沖縄日帰りなんて当たり前、秋田日帰り、宮城日帰りも難なくこなしてきた身ではあるが、今回のアウェイ長野は無理。何しろ日曜の16:00キックオフ。試合終了が18:00・・。終わってからアチコチの空港に移動しても殆ど飛行機飛んでねぇ。こっちは月曜の朝8:00までに絶対帰ってこないと仕事・・行ける訳ねぇ。

っという訳で日曜は大人しく島原まで足を運び、長崎県選手権の1回戦「長崎大学vs三菱重工長崎」を観戦する。

円陣を組む長大。
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試合はまぁ、重工が押し切ったなぁと。
重工は前に見た時と少しサイドの使い方が変わっていて効率よくはなっていた。ただし、要所で約束事が不十分なようで、よくも悪くも武男と竹の影響が強すぎる。このレベルでの2人の力は無双レベルではあるが、チームとしてもうちっと形が欲しいなぁ。
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そんな中で、注目したのが長大の得点源「平山(11番)」と元VVNのCB「加藤(31番)」の対峙。平山君は長大では一番注目されている選手の1人で国体選抜にも参加している。一方の加藤が本来は格上なんだけど、怪我あけでまだ少し動きの重い加藤・・。
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それでも簡単にやらせないのが加藤だけどね。
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最終的にスコアは4-0。重工が貫禄勝ちして準決勝で多良見ドランカーズと対戦する事となった。多良見には元VVNの久留貴昭や山口智がいる。

準決勝は土曜なので仕事で見に行けそうにないのが残念だ。

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2011/07/08

国体の練習見て思う長崎のこと

こないだ国体の練習を観に行った。

前の週は確か高総体とかで中止だったみたいで2週間ぶりの練習見学だ。
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先月末に福岡でトレーニングマッチを行うなど国体九州ブロック大会へ向けて強化は追い込みに入る。九州の国体は激戦区の一つだ。何しろ全国レベルの社会人チームで、何がどうしてどうなったのか判らないが・・JFLで好調なホンダロックが宮崎県代表として出てくる。つまり、組み分け次第では、何がどう間違ってかは判らないが・・JFLトップレベルのチームを破らないと国体本大会へはいけない。

監督である総司さんもかなり気合が入っていて、良い緊張状態で練習が続けられている。
ここでもやはり中心となってるのは元V・VARENの武男や竹村、重工の安部と言った俗にベテランと呼ばれる選手だ。

彼らは求められる役割や動きを理解するのがやはり早い。早いから周囲に指示を出せる。周囲に指示を出すから対話が出来る。見ていて彼らの存在の大きさに感心した。

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ちなみに練習には元V・VARENの堀川先生など多数のOBがいる。
彼らをまとめて見れるのも楽しみだったりする。

ちなみに、先日の練習ではミニゲームの人数不足を補う為に重工の監督で国体コーチの根橋さんがゲーム参加。何気に足下の上手さを存分に見せつけ、足先でチョンとパスを出してみたり(コンディション整えて、時間制限すれば充分にやれるよ・・)と思わせた。^^

練習後は選手が全員でトンボがけする姿も昔のV・VAREN長崎を思い出させる。

目の前を通った竹に「体、キレとるね!」と言うと「夏場は得意ですから」と笑った。
良い顔だなと思った。

竹は元々は長崎と何のゆかりもない。でも長崎でプレイして長崎を好きになった。
長崎と相思相愛になって長崎に根をおろす事を決めた。
だから、プロを辞めても長崎でフットボールをやっている。笑いながらやっている。

野本・崔が新しく長崎へ来た。
彼も竹のように笑って長崎でフットボールをやっていって欲しいなと思う。

長崎のフットボールは色々問題もあるが元気だ!
それが楽しい。
002_2 ちなみに、V・VAREN長崎の練習も時間があう限り出来るだけ行っている。
しかし、誤って撮った写真のデータを消してしまい書きそびれた・・。

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2011/07/02

練習場のこと・・

佐野さんのコメントがオフィシャルに掲載された

練習場のくだりは非常に重要で大事な言葉だと思う。

V・VAREN長崎は何もない所から始まった。
2005年の練習場は土で、夜でボールはボロボロで練習着は各自の私物だった。2006年になり練習着が揃ったが他はそのまま。芝は野球場デコボコの芝の部分でやるだけ・・それでもたまにしか無かった。2007年もそれは同様。2008年になって昼練習になった。百花台での練習が増えた。だが、百花台の芝は夏芝で、しかもすぐにボロボロになる。たまに諫早の陸上競技場が使えたが2週に1回程度だった。去年くらいから大村のラグビー場が使えるようになったが・・県総も柿泊も使えないから今年は例年以上に練習場を転々としている。ソフトボール場、野球場は芝は芝だが、スパイクで普段踏まれるグランドだからデコボコさはとてつもなくヒドイ。

1週間は7日。試合は1日。オフが1日。練習は5日。
フットボール選手はそのキャリアの7分の5を練習場で過ごす。彼らにとって、練習場は料理人の厨房であり、芸術家のアトリエであり、陶芸家の窯だ。競技場の問題はJリーグ昇格の為の問題だ。言わばJリーグ昇格のためだけの問題だ。だが、練習場の問題はフットボールのレベルだとか全てに関わる。実は競技場以上に深刻な問題だ。競技場は2013年には出来上がる。だが、練習場は別に増えない。新しい県総でプレイできる選手は一部だ。練習場は誰でもプレイできる。

練習で出来ない事は試合で出来ないと言う。
練習でこそチームが見えるとも言う。

例えば・・こないだ試合出場メンバーを見て「あれ?●●が先発?」と言ったら、少し前に練習に行っていた人が「●●は練習で凄く調子良かったんですよ」と教えてくれた。逆に「えっ、××がメンバー落ち!こないだの試合良かったのに」と言うと「××はこないだ練習見てたけど調子悪かったみたいですね、空周りしてました」と教えてくれた。

先日、練習を見に行った。
攻守の切り替え、リズムの緩急など・・暑さを考慮して負荷をかけすぎないように練習をしていた。(おー、△△の調子が良いな)とか(ありゃ、■■のムードが暗い)とか色々感じる事がある。

V・VARENが夜に練習をやっていた頃、毎晩のように練習を見に行った。家から車で往復1時間半かけて毎晩。練習場には常時10~15人くらい見学者がいた。
昼練になって滅多に練習に行けなくなった。たまに行く人の話では島原でも諫早でも滅多に人がおらず・・島原在住の友人曰く、「遊学も百花台もそこに行くバスもない所。車と時間のある人じゃないと行けない」

自分の町のチームの練習を見るのに苦労しなきゃみれない。

こんな環境では俺の街はまだまだJリーグ入りは遠い。

資本金?経営状態?観客動員?成績?
練習場も立派な・・いや根の深い問題だ。

是非、何か出来ないか考えて行きたい。

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2011/06/09

神の行方

先日、長崎新聞が通常誌面以外に高総体用の2部を発行していた。

そこをツラツラと見ていると・・・神の近影が。
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そろそろ「神(八戸)を知らない子供達」とでも言うべき、八戸の伝説的な活躍を知らない世代が増えているのでクラブの語り部として語るならば・・

八戸久寿憲はV・ファーレン初期からの所属選手で大学卒業後、三菱重工長崎にちょっとだけ所属し、その後Jリーグを目指すべく活動を本格化させ始めた有明SC(後のV・ファーレン長崎)に入り、県リーグ、九州各県決勝大会、九州リーグ、地域決勝、JFLと3つのリーグ、2つのエポックメイキングな大会に出場。

天然系のネタキャラムードをプンプン漂わせながらも、予想を上回る実力と、結構凄い経歴と裏腹に低姿勢な態度、ボ~っとしてるようで計算高いという不思議な選手で、やたらと愛された。

そんな八戸は08年の地域決勝大会で、それまでリーグでも1度も出ていないのに何故か最終戦にサブメンバー入り。本人も登録されるなんて思っておらず前夜はアリの部屋でグダグダ過ごしていたりしたのに・・0-0の展開で何故か投入され・・登場してファーストタッチで決勝ゴールを決めて、関係者全てを嬉し泣き笑いをさせ、数多くの人に「天然キャラにはかなわねぇよ」と言わせた男だ。

この一撃は以来「神の一撃!」「石垣の(超個人的)奇跡」と呼ばれ、以来、八戸は神と呼ばれている。そんな神様は現在、長崎総科大サッカー部の監督となっている。

去年末に小嶺先生から話をもらい、前々から指導者になりたいと思っていたので受けたんだそうだ。その後、八戸は色々と忙しくしている。

2月頃に会った時に「痩せた?」と聞いたら「はい!」と言っていたが、最近は大学近辺をよく走っているのを見かける。以前、こんにゃくダイエットに挑戦していた頃よりしまっている。
八戸がどんなチームを作るか楽しみにしたい。

ちなみに、八戸の後輩でやはりV・VARENOBで創設以来のエースだった田上渉が言うには、高校時代に寮長をやっていた八戸はとても厳しく怖かったそうなので、案外スパルタかもしんない。

こないだあった県選手権大学予選では初戦で総科大サッカー部は敗れたが、神様が子羊達を導き・・生徒を指導し、どんなチームを作るか楽しみだ。

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2011/06/07

しうまつに見た高総体1回戦 創成館vs明誠のこと

掲載が遅れたが・・先週の土曜は高総体の「創成館vs明誠」を見に行く。

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創成館の監督は元V・VAREN長崎の8番、「たー」こと久留貴昭だ。
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ちなみに創成館は率直に言えば強豪とは逆の部類の方に入る。たーが監督になって最初に頭を痛めたのが経験問わず部員を集める事。この試合の選手達で高校に入って始めたという子は少なくない。一方の明誠は県高校リーグ3部所属。普通に戦えば明誠が数段上。

先週、たーと話した時も「普通にやったら大敗する相手。どういう戦いをしたものか・・」と色々と考えていた。この試合だけじゃなく、この試合をどう戦えば今度、生徒達の身になるか等、部活指導者としての大きな悩みだ。

結果的にたーが選んだのは戦力差を率直に認めて、僅かでも勝つ可能性を上げる作戦。
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布陣は3-2-3-1と言ってよく、守る時は人数をかけてリトリートしてでもしっかり守る。ボールを奪えば1トップでカウンターを狙う。そして、創成館の子はそれをしっかり履行した。個人技で上回る明誠に対して徹底して人数で守る。玉際で粘る。予想以上に明清をてこずらせた。
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だが、前半終了間際にセットプレイから失点。後半も失点。終盤に前目に上がらせ1点を奪いに行きスタンドを湧かせたが・・後半終了間際に再び明誠が得点し3-0で敗戦。
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ほぼやれる事をやった上で試合は終わった。
唯一勝てる可能性のある戦い方を選択しそれでも敗れた。勝ちたければ総合的にレベルアップしていくしかないと子供は理解したと思うし、レベルとか関係なく、とても高総体らしい試合だったと思う。

明誠の子も普通、個人技で上回る格上チームは、人数で守ってくる相手に中々得点出来ないとプレイが雑になったり、荒くなったりするのだが、最後まで冷静に、紳士的にプレーをしていた。

現役の頃を知っている選手が指導者になり、指導者としてぶつかる様はワクワクする。

あと・・やはり、たーは大人気で・・この試合を見にファンだけで10人以上、同日午前に諫早で練習があったので、V・VARENの選手もチラホラ、V・VARENでトレーナーをやっていた有川さんやら、マスコミの人やら・・現総化大サッカー部監督の八戸寿憲も、下界の様子を・・試合を見にきていた。たーだけで総勢30名近くは集めていたろう。

すげぇぜ、たー。

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2011/05/19

2011国体練習始動と久々の県総サッカー場

先日、国体のサッカー成年男子の練習を観にいった。

久々に、夜、車で諫早まで練習を見に行くと言うのは中々にノスタルジィだ。2005~2007年までは毎晩、ここでV・VAREN長崎は練習をやっていた。車で毎晩片道40分以上かけて練習を見に行くのが常だった。本当に毎晩行っていた。多分、1番楽しい時代だ。

さて、国体の練習・・。2014年へ向けて昨年から国体の強化はかなり力が入っている。今年は更に昨年以上だ。かなり門戸を広げて選手も集めており・・ここから九州ブロック大会メンバーが選抜される。

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主体は重工のメンバーとV・VARENのOB達。他にも大学勢や県リーグ勢。勿論、武男と竹村、加藤もいる。久留や小田幸司、堀川も候補だ。
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指揮を執るのは元V・VAREN長崎のコーチ植木総司さん。考えてみると総司さんは昨年の国体本大会での快進撃以外にも、V・VARENが有明SCだった頃に指揮官として九州各県決勝を戦ってるし、V・VARENのコーチとして全社制覇やKYU制覇も経験している。何気に百戦錬磨だ。傍らでは重工の根橋監督や山口コーチが支えており、ほぼ考えられるベストメンバーだろう。

練習は初日からかなり気合が入っていてピリっとした空気が流れていた。
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ちなみに、V・ファーレン長崎支援会の時なんかに国体の練習が今日から始まる事は話していたのだが、やはり一般の人は知らないらしく・・見学者は俺、福島ファミリー亜由美
このメンバーで夜に練習を見ている構図はやはり昔を思い起こさせる。ちなみに美桜ちゃんは昔よりパワーアップした魔方陣を土に書いて遊んでいた。ミフゥも土遊び。

ボ~っと見てると横を通りかかった武男が笑いながら「何すか、今日は。何かあるんですか?」と。なのでセンジ君と「同窓会です」と応える。
横を走る加藤がやはりちょっと笑いながら挨拶する。竹も遠くから笑って頭を下げる。久留が走ってきて挨拶する。・・やはり同窓会だ。

久留は少しスリムになっていた、加藤も少し痩せた気がする。あまり照明が明るくないグランドで選手の判別がつき難いのだが・・元V・VARENの彼らはシルエットや雰囲気だけですぐに判る。美桜ちゃんも「V・VARENの選手は走り方で判る」と言っていた。

途中から1月に武男ラストマッチを開催した、武男の友人も武雄からやってきた。
一緒にアレコレ話しながら見学。005
ラストは・・これも昔から見てた人におなじみのトンボがけ。

色んな事がフト頭をよぎる。苦しいことが多かった筈なのに・・どの瞬間の映像でもみんな笑ってる。

「あっちの椅子にI勢田君が座ってるんじゃ?」
センジ君が笑いながらそう言った。いるような気がした。

見上げると満月がとても大きく出ていた。
何だか月をゆっくり見上げるのも2007年以来久々な気がする。

ちなみに翌日の重工の練習場では疲れも見せずに武男も竹も加藤も・・他の国体候補も練習をしていた。

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あんたら、ホントにフットボールが好きだね^^。

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2011/04/18

県高校1部とプリンスリーグの週末

怒涛の決算時期の中・・開幕戦の集客関連について考える事が多いので、日曜日はV・ファーレン長崎支援会の島原支部と打ち合わせる用件と高校1部リーグとプリンスリーグ九州観戦の為に島原へ向かう。

この日の島原では、これだけ大会があってるので両会場で見知った顔にチラホラと会う。

そして、高校年代のフットボールが飛びぬけて好きな亜由美も高校1部リーグ会場の島原商業の場所が判らないのに向かっているので島商の場所を教えてやる。

最初に見るのは島商で高校1部リーグ「総付vs鎮西」

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チーム戦術的なものでは鎮西の方がよく浸透していた。でも総付は荒削りながらゴリゴリした強さがあって興味深かった。ただし、点が取れず・・明らかに攻めに手詰まり感があった。それでも猛攻から無理やり押し込んで力技で総付の逆転勝ち。試合通しては攻める総付、耐えてショートカウンターの鎮西なんだけど・・本来ならは鎮西の勝ちゲームパターンだったなぁと。

あと会場では元V・VARENの八戸がいて声を掛ける。ちなみに八戸は小嶺先生とプリンスリーグの方にも顔を出して試合をチェックしており、精力的に動いているようだ。
あとHORIさんにも会う。HORIさんはお子さんが総付に入部している。将来が楽しみだ。

その後、プリンスリーグへ行くと言うと亜由美もついて来る。なので途中で唐揚げの白石を教える為に白石へ寄って唐揚げを買い、島原市営へ。
運営をやってる国見の子に聞くと第1試合で国見はけっこう大敗していた。

唐揚げを食べながらプリンスリーグ「日大 対 九国大付属」観戦。
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日大も・・残念ながら大敗だった。日大の力ならもう少しやれると思うんだけど・・少し淡白な感じがあったなぁ。中盤の構成がちょっと似たタイプの選手が多かった気がする。

同時にV・VAREN長崎支援会島原支部長の森垣さんと告知や広報、イベントなど打ち合わせ。森垣さんは島原支部長としてとても積極的に動かれている。1人で10人分くらい動いてくれる。実に頼りになる人だ。

その後は釣りでもしたい所だったが色んな所をウロウロしていると・・釣りする間もなく帰宅。来週はいよいよ開幕だ。告知活動系もラストスパートかけよう。

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