カテゴリー「V・V長崎」の記事

2011/11/07

さらばKLMブログ 【この時代の名をKLMと言う】

2005年から始めたこのブログ「小ネタと日記 blog版」
気づけばV・ファーレン関連ブログの中で最長の期間運営したblogとなっていた。

クラブのカテゴリは変わり、友人達の顔ぶれも随分と様変わりし、
選手も入れ替わり、スタッフ含めて最初から今も残っている人はかなり減った。

ゆく川の流れはたえずして・・もとの水にあらず。

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つぅ訳でブログを引っ越すよ。

新ブログ名

【仮題 大サポーター KLMブログ 俺達の誇り”俺” ~Our Pride Me~】

http://klm.noramba.net/

なのでブックマークしていた人は新しく登録しなおしといて下さいな。

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実はv-istで6月くらいから準備していた事。v-istが積極的に企画に関わって、V・ファーレン関連のブログ村的な物を作ろうという奴。クラブとの協議なんかもちゃんと行って主だったファンブログを中心に、選手ブログなども集めて、更にWeb版のV・ファーレン長崎関連フリーペーパーもここでやろうというプロジェクト。

のらんばブログ

ViSta

是非、V・ファーレン関連ブログをやってる人は移行してみてねん。
今後も選手やファンブログは増える予定だし、ブログのテンプレートもV・ファーレンの青とオレンジなんか系を使えるように準備中。

っという訳で新ブログ、どぞよろしく。

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2011/11/01

風船が飛んで東日本を救う

11月3日(祝・木)のJFL前期第3節「V・VAREN長崎 vs Sony仙台」の試合は東日本復興義捐試合だ。勝点は関係ない。だが、観客動員は集計されるし、何より義援試合なのだから長崎と言う街の懐の深さを示したい!!!

クラブも集客に力を入れているし、少しでも足がない観客にも来て貰えるようにと無理を押してでもラッピングトレインツアーを行う。

そして・・

ここに書いている通り、V・VAREN長崎支援会ではコバルトーレ中島プロジェクトの告知チラシ配布と義援ステッカー販売を行う。

そして・・ウルトラナガサキでも

バルーンプロジェクト ~蹴球がある限り、共に頑張ろう 空高く、この思い飛んでけ~

を開催。クラブ許可済の応援イベント。キックオフにあわせて風船が舞い上がる!!バックスタンドオンリー!バックスタンドで一緒に風船を飛ばそう!子供の先着100名には風船プレゼント。風船は自然に分解される素材を使い環境にもしっかり配慮。チームにも地球にも優しい。エコロジー。

また、当日は一緒に準備作業をしてくれる人も募集中。

当日は7時からバックスタンドで準備作業中。是非参加を!!

支援会としても両方のコバルトーレ中島プロジェクトの支援を行いながら、こちらにも協力予定!!

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2011 JFL後期13節 讃岐vs長崎のこと

例によって試合内容は期間限定をどうぞ。

さて、カマタマーレ讃岐戦・・うどん県だ。
今回のメンバーは福島ノア号に、福島家美咲ちゃん、俺。はち蔵号に、坂本家、岩佐君、和樹さん坂井君の計11名。長崎オーシャンズイレブンだ。福島ノア号はセンジ君と交代で運転。前回の車中では美咲ちゃんと「男性的魅力の底辺」を語り、今回は「男性的魅力の頂点」を語る。

明け方に瀬戸大橋ではち蔵号と合流し、うどん県を制圧すべくうどんを食しに向かう。しかし、うどん県の讃岐うどん店はトコトン強気経営だ。何しろ11:00開店、14:00閉店はザラで土・日は休みの所も多い。なので我々は24時間営業のうどん店に向かう・・がっ、何と朝なので釜玉うどんがないと言う。うどん県の筈なのに!!!更に我々の食後の感想はうどん県でのNGワードとされる「丸亀うどん(兵庫の会社)と大して変わらん」だったりした。
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その後会場へ向かい着。

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洋はサブだ。みんなで洋の名前がアナウンスされた時に痛快にブーイングする。洋も「とても嬉しかった」そうだ。そして長崎の崎がこんな字になってたりする。
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さて、試合だが、期間限定に書いた通り「互いに決定力を欠く膠着状態」だったが、チーム状態は改善を感じさせた。それだけに勝って自信を取り戻したかった。
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指揮官は試合後「選手はよくやった。僕は彼らに色々言えないよ」と言った。選手を庇うのは当然だし、確かに選手はよくやった。そんな事言ってる者はいない。だが、「守備リスクを犯してでも攻撃に行く」と公言するチームが打ちあいで2点を奪えなかった。優勝を公言したが、今季昇格チームにシーズン未勝利が確定し、首位浮上のチャンスに足踏みをして8位になった。

指揮官の言うとおり、勝負はラスト5試合になるだろう。その時こそ真価が問われる。だが、その前で足踏みをして勝負所に勝てるかという疑問は残る。次の義援試合で勝点は無い。他チームが差をつけてくる。こんな事は指揮官は言われなくても誰よりも判っていたろう。実際に翌日の練習は非公開だ。本当に何も言えないほどやったのなら、そんな必要はない。

この試合に向けて打った指揮官の手は全て納得がいくものだ。状況打開を狙い色んな手も打った。モチベーションも徹底的に研ぎ澄ました。神崎の起用も当たった。野本交代も当たった。運不運で勝てなかった部分は確実にある。チーム状態もちゃんと修正してきた。

ならば俺の「最後は俺ら勝てますよね?」の声に「選手に色々言えない」じゃなく、胸を張って「次は大丈夫!!」と叫んでほしい。選手とフロントは別なものじゃない。一つのチームだ。チームとサポーターは別じゃない。一つのチームだ。佐野達の采配は間違ってないし、方針もブレていない。長崎は確実にその手腕で1ランク上のチームになった。だからこそ、建前は要らない。ゴール裏に建前を言いに来る必要は無い。本音の「絶対勝つぞ、次!」が聞きたい。

雨の中で片付けながらそう思った。

選手の心底悔しそうな顔が浮かんで・・少し気持ちが救われた。金山の顔も浮かんだ。金山はこの日、ファインセーブ連発。「金山ってこんなイイ選手なのか?」と誰もが思う程だった。神崎の得点が決まった瞬間、クルっとこちらを向いてガッツポーズをした。この日、金山ほどゴール裏の気持ちを盛り上げてくれた選手はいない。

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試合後、再びうどんを食べに行く。今度は行列も出来ている名店だ。丸亀うどん(兵庫の会社)を遥かに超えていた。やっぱり本物は違う。本物が大事だ。
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その後、ジャンケン敗率が8割を超える俺の凄さの話題となった。美咲ちゃんが「ジャンケンで負けた人がこのテーブルの代金全部払うってどうですか?」と悪魔の提案をした。ジャンケン敗率8割だが、毎回自分が負けると露ほども思っていない俺は逃げない。ちなみにこの直前に冗談でやったジャンケンでは4人でやって最初の時点で1人負けしている。

しかし、ここ一番での勝負弱さに定評がある坂井君が敗北。「実に、あなたらしい負けっぷりですな、小さく勝って大きく負ける・・あなたの人生が出ている。」と俺が言うと小声で「おでんまで食うなさ・・」と毒づいていた。

こうして我々はうどん県を後にした。その後、小谷SAで聖子さんはキーを車中に残したままロックしてしまい、ロードサービスを呼んで、鍵でもチャックでも何でも空けます」という心強い職人に助けてもらったりして2:00過ぎに長崎着。

次の試合は木曜だ。

早ッ!

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2011/10/29

11/3義援試合でのコバルトーレ中島プロジェクト

V・ファーレン長崎支援会のブログに書いてある通り、

V・ファーレン長崎支援会ではV・VAREN長崎に所属する中島礼司選手の展開する東日本大震災への復興支援活動

「コバルトーレ中島プロジェクト」

への支援活動を

11月3日(祝・木)
東日本大震災義援試合
JFL第3節「V・VAREN長崎 vs Sony仙台」(佐世保)


の試合会場で開催!

「手の届く範囲だけでも、自分の出来る範囲で助けたい!」

というプロジェクトに賭ける気持ちに応えたい!

当日は支援会でコバルトーレ中島プロジェクトのチラシを配布。また、配布しているスタッフは制作費等以外は全て義援金となるコバルトーレ中島プロジェクト義援ステッカーを所持。興味のある人は声をかけて欲しい。

プロジェクトは皆でしっかり支援するから、一切、プロジェクトの事を気にせず、中島選手にはしっかりピッチに集中して欲しい。

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2011/10/26

2011V・VARENアカデミーセレクション第1日

土曜に佐世保でV・VARENの試合を見て、
日曜に島原で高校選手権を見た後に長崎市で秋刀魚パーティをして・・
10/24の月曜日の夜・・俺は諫早に居た。

だって、V・VARENU-13のセレクション第1日目だから。
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これまでと違い、今年のセレクションは3週に渡って行われる。
1次、2次とかではなく、まずは全部1次らしい。
確かにこれなら日程を自分の都合に合わせやすい。

その為に昨日は例年に比べて半分程度の数の参加者。
でも、減っているのではなく、次週また次の参加者が来る。

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色んな人が異句同音に口にしていたのだが・・
最近の子供達は本当に上手い。技術が高く洒落ている。器用な子が沢山だ。声も良く出ているし、指示も中々に本格的だ。でもやっぱり天然で「うわ!こいつ何?」と思わせるような規格外って中々いない。

トラップもまだ下手だけどエラク足が早いとか、
コースは滅茶苦茶だけどシュート打ったら大人顔負け威力とか、
ヘディングの競り合いだけは常勝不敗とか・・そんな規格外が見てみたい。

とは言え、レベルが高い原石を見るのは楽しい。

来週はどんな子がいるだろう?
来年、この中からどの子が青とオレンジのユニフォームに袖を通しているか楽しみだ。

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2011/10/24

2011JFL後期12節 長崎vs高崎のこと

試合内容は期間限定をどうぞ。

さて、この日は関東から熱心なファンのHIDEMIさんを空港で拾いスタジアムへ向かう。HIDEMIさんは本当に何度もホームへ足を運ぶ。それは俺らがアウェイへ何度も足を運ぶのと同じ事で、長崎~アウェイの移動が、それを継続するのがどれほど大変か理解していると言う事だ。正しいアウェイ在住ファンのあり方だ。

会場では色んな人とアレコレ細かい系の打ち合わせやら世間話を行う。

今季は勝手にスタジアム前衛芸術チーム”KUGYOU”と名乗り、天皇杯でも坂井君ショートコント「集会」などやったりしている。この日は美咲ちゃんと2人コレオをやる。訳わかんなくても何か新しい事をやりたいのだ。ちなみにコレオは一度 「"翔" "馬"」の予定が「"馬" "翔"」となってしまったが・・まぁ、成功だ。成功と言い切れば成功なのだ!!!

さて、試合・・。
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ずっと相手のターン!!!! 


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昨日の内容では多分10回戦っても高崎に勝てなかったと思う。

前に天皇杯2回戦を「クラブ史に残る屈辱の試合」と書いたが、この試合も内容や一体感という意味でそれに劣らぬ悪さだった。Sony仙台とのアウェイの試合を見た人によると「それでもだいぶマシになってた」と言うレベルだったそうなので、注目度が低くて話題にならないだけで現状は大変な事態となっている。

J1やJ2をウロウロしているチームのサポーターが座り込みをしたりバスを囲んだニュースを聞く度「あぁ、もうそんな時期か。そろそろ年賀状との事考えなきゃ」と思うのだが・・正にそれレベルな苛烈な反応があっても構わない状態。

ただ・・一つだけ付け加えると・・
俺の周囲に居た人は皆知っているが、俺は天皇杯後にブチ切れた。その後のチームにもブチ切れていた。内容が明らかに悪く、SGAWA戦以降完全に気持ち的にも??になっている事に・・。キレてる俺を「あいつは怒り屋なだけ」などと言う者もいた。

そういう流れ的な物を見きれない環境ではチームが自ら気づかないと危機は未然に防げない。今の状況は俺ら周囲含めてクラブ全体で作った負の流れ。そこは考えてやっていきたい。

さて、リーグ戦は終盤に入った。相手が対策を打ち出し、今までと同じ戦い方では勝てなくなる。怪我やコンディション調整の問題もある。それはどのチームにも平等に訪れる時期で決してV・VARENが弱い訳ではない。SAGAWAも長野も苦しんでいるのがその証拠だ。

この時期を乗り切るには

・安定した守備と攻撃のバリエーション
・苦しい時に個人で打開するエースやゲームを知っているベテラン
・精神力
・監督の手腕や裁量

が大きな鍵となる。

長崎は攻撃的フットボールを選択し指揮官も「攻撃>>>>守備」を重視している。守備の安定はCBやGKの個人技量だけでは限界がある。

なら残りの3つの高めるしかない!

エース有光、ベテラン由紀彦に求められる物は非常に高くなり、「良い」程度の働きでは困るのだ。同点ゴールの時点で由紀彦に寝られては困るのだ。それほど、彼らは重要で期待される・・言うなれば「選ばれた選手」なのだ。

メンタル的にも落ちているとサポーター達が感じているのは気のせいか?例え一体感があったとしても周囲に伝わらない程度では現状を打開出来るとは思えない。

そして指揮官も問われる。佐野達は間違いなくJFL屈指の指揮官だ。強化手腕もしっかりしている。だが、この苦境を打開出来るかどうかで更に1ランク上の指揮官であるかが示される。

ここをどう乗り越えるか・・

周囲が勝手に崩れていって何となく乗り越えるのか?
運で乗り越えるか?
地力で乗り越えるか?

今がこのチームが本当に1ランク上に上がれるか瀬戸際だと思う。

総力を挙げて突破出来ると俺は信じている。

近藤がうるさいぐらいにコーチングして、藤井がエースを抑え、崔や橋本が体を張って、山城が走り回り、持留が綺麗なトラップを見せ、杉タクが何度も駆け上がり、由紀彦や松岡が綺麗なクロスを入れ、熊谷や神崎がドリブルで上がり、中山は翔馬が相手DFとガンガンぶつかりながら有光が得点を挙げる!ベンチで佐野達と堺陽二が顔色変えずに握手する。

そんな長崎を俺は見たいんだ。

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2011/10/17

日曜なので百花台へ練習を観にいく。

土曜のアウェイSony仙台戦は所用で行かなかったので、日曜に練習を観にいく。
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セブンイレブンのおでんを食べながら見る、佐賀大学とのTM。
前日のSony仙台との試合内容は相当に悪かったらしく、どんな感じかと思って見た。

良くも悪くも大人みたいな態度のチームだ。

横に座った坂井君が呟く・・「俺が練習を見に来た次の試合を勝った事がない。」
不吉極まる発言だ。その癖にこの人は俺に対して「貴方が声をかける選手がドンドン不調になっている」なぞとのたまう。俺が訴訟王国アメリカの人なら訴えているだろう。
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Sony仙台に出場した時間の多かった選手などは軽いジョグとかだが、中島などが出場していて楽しめた。11/3の東日本義援試合でチャンスを狙っている事だろう。

練習後、堺コーチに「A級ライセンス受講頑張って下さいよ」と声をかけた。

現在、V・VARENでは武男がB級、堺コーチがA級をクラブから取得に行っている。
行きながら指導やフロント業務をやっている。彼らが長崎の明日になる日が楽しみだ。

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2011/10/11

2011天皇杯2回戦 長崎vsヴェルディのこと

試合内容は期間限定をどうぞ。

さて、天皇杯だ。

今回もはち蔵号で向かうのだが、雄二さんと聖子さんは飛行機で10日の朝入り。はち蔵号を借り福島家美咲ちゃん、コータ、wakiさん坂井君と東京へ向かう。坂井君は不参加予定が練習場で哲ちゃんに「応援お願いします」と言われたので急遽参加。この人は社交辞令を信じて有頂天になる人だろう。結婚詐欺にあわないか心配だ。

夜通し車を走らせ渋滞に捕まる事もなく東京着。

駒沢だ。

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早め着いたのでスタジアム前衛芸術チーム”KUGYU”として坂井君とショートコント「集会」をやったりする。ちなみに長崎はチーム結成7年でジャイアントキリング”0”。ヴェルディは6年連続天皇杯初戦敗退。ある意味サイバイバルだ。

さて、試合内容だが正面から小細工無しで挑み粉微塵に粉砕された。佐野さんからすれば前に出て徹底的に攻める。その結果叩き潰されても構わない位の意識だったと思う。

ヴェルディの出来は悪くチャンスは多分にあった。選手の動きも中々で先制成功。しかし、セットプレイの守備の弱さはヴェルディの出来の悪さや流れ全てを吹き飛ばす程の物で、チャンスを自滅するかのように手放してしまった。
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後半、ヴェルディはサイドを好き放題に蹂躙。前半は拙攻に過ぎなかったFWを縦に走らせるショートカウンターもサイド攻撃が加わる事で脅威に変わり、セットプレイでの立て続けの失点が苦手意識を呼ぶ。崔がやや厳しい判定で退場した後、残念な事に守備の軽くなる選手がいた。ボールを簡単に蹴る軽いプレイは見たくなかった。
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佐野さんは最後まで攻撃的に行った。それが火に油を注ぐ結果になった点は否定出来ないが、指揮官が選手の自信喪失を覚悟してでも行った采配であれば評価はともかく支持はする。個人的には玉砕上等!と思う。しかし、選手の気持ちが切れれば意味はなく、ましてや悔しさを一過性でしか感じなければ屈辱しか残らない。

昔、KYU昇格決定後にサブ主体で琉球に挑み0-8で負けた。翌年に勝つ迄その事は誰も忘れなかったし、0-8は今も語られている。JFL優勝とはJ2並の実力が目標と言う事だ。1-7。ずっと改善を謳うセットプレイでの4失点。それは俺らがそう思わなくても「10年勝てないと思わせる勝ち方」。クラブ史に屈辱の記録はあるものだが昨日の試合は正にそれだ。

ドイツW杯でブラジルに完敗したのに日本人は笑顔だった。選手・W杯を見れた…その中でずっと彼らを追ってきた者は怒っていたが少数派に過ぎなかった。俺はキレてた。「悔しくねぇのかよ」「俺達の黄金世代がブラジルに情けまでかけられて悔しくねぇのかよ」シドニー五輪で中田ヒデがPKを失敗した時、実況が「日本敗退」と言い終る前にTVを消した。布団に潜り込んだ。一切フットボールの話題にふれられたくなかった。

日本代表ですら感じた悔しさ。長崎でそれを感じない訳は無い。
真っ向勝負に異論はない。選手もよく頑張っていた。玉砕にも悔いは無い。それでもハラワタが煮えくりかえるほど悔しい。

俺の近藤が地面を叩いて悔しがるのを見るのは余りに悲しい。中井が山城がズルズルと押し込まれ、神崎が必死に前に走り、山内が喰らいついてるのに追いつけない。アリが、翔馬が、雄大が泣きそうな顔で頭を下げるのを見るのは屈辱の極みだ。

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ヴェルディが試合後に勝利のチャントを誇らしげに歌っている。

黙ってただ黙ってピッチとヴェルディ側のスタンドを見つめた。

試合後、出来の悪い試合に監督が説教したそうでヴェルディの選手は暗い顔でバスに乗り、勝利チームと思えない早さで競技場を後にした。俺は帰りは飛行機なので、羽田まで皆に送ってもらい長崎に戻った。

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2011/10/04

2011 10/2V・VAREN長崎OB戦のこと

さて、今日は昨日書いた通り、10/2のもう一つのメインイベントOB戦だ。

7年のクラブ史で初のOB戦!
OBとはクラブの歴史そのものだ。OBを省みないクラブは歴史を顧みない。歴史を顧みないクラブに未来などない!!!!!
前夜、喜びの余りか熱が40度を越えるという有様だったが、OB戦に向けて燃えに燃えている俺のハートは40度の熱などモノともしない!!

OB戦ドン!「国見FC vs 有明SC」

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そして「V・VAREN長崎OBvs有明SC」

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武男や竹村や加藤は無論・・平原がいる。松浦がいる。宇土がいる。モンゴがいる。涼がいる。誉がいる、大塚がいる、たーがいる、橋本がいる、吉田が石本が前田直俊が、福田が豊さんが、小田幸司が・・そして田上渉がいる。主審は菊次専務だ。線審は枝折君達で・・束の間ユニフォームに着替えた岩本専務が走り・・今回のOB戦の立役者である林田さんが何度もダッシュする。
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平原が武男の出すボールに容赦なく上がり下がりを繰り返され、「平原バテテねぇかー」と声かけると笑いながら手を振る。誉が笑顔でディフェンスに行って股を抜かれてちょっとアセる。やたらとコンディションの良いたーがCBなのに面白いくらい攻撃参加する。GKやってるモンゴを見て「あっ!ウチでGKとしてプレイするのモンゴ初めて!」と気づく。

本当に素晴らしい時間だった。

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決してスムースな運営ともアクロバティックな試合とも違う・・でも終始みんなが笑っている。1対1の勝負の場面でも、転んでも・・笑っている。スタンドには最近見かけなくなったファンの顔が久々に見える。最高だ。
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俺達にとって最高の試合だ。歴史そのものだ。試合後にこの日の出場選手全員のサイン入りユニフォームが15枚限定で売りに出された。即買いした。

そして・・帰りにフト売店に「限定ユニフォーム全部売れました?」と聞いたら「1枚売れ残りました。サインが無かった奴だから」と言う番号を聞いた「5です」
5は実は参加予定だった税所がつける番号だった。だが、前日に急遽参加が無くなった為に空いた番号だ。税所がつける筈だった番号・・それも即買いした。

この日、どうしても来る事が出来ないあるOBの元へ。「メッセージをボールに書いて下さい。」そう言ってそのOBを覚えているファンへ武男がボールを預けた。
いつか彼が・・またピッチに立つ日が来る事を祈りたい。

試合後、渉と会ったので握手をして「プレースタイル変わったろ?」と言うと渉が「やばいっしょ!」と言いながら笑った。とても良い笑顔だった。
渉が長崎から去る時の事を色々知っているだけに・・渉が笑顔で長崎にいる事が物凄く嬉しかった。きっと、今、大分でもHOYOでも仕事もフットボールも充実しているんだろう。だからこその笑顔なんだろうと思った。

フト見渡すと、大塚がたーが、小田幸二が昔なじみと会話してる。
本当に、本当にそれが嬉しかった。

他のJリーグのチームのファンが見れば何の感慨も抱かないだろう。
でも、長崎で長崎を背負ったスターが本当に大切にされる。
それはV・VAREN長崎にとってNAGASAKI'S FOOTBALLにとってとても大切な事だ。

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2011/10/03

2011JFL後期第10節 長崎vsロックのこと

例によって試合内容は期間限定をどうぞ。

そしてOB戦については明日ジックリと・・

さて、試合だがロックのペースでの試合だった。
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佐野さんのフットボールはレシャック監督時代のフリエの影響を強く受けている。レシャックのフットボールに佐野流の強気なアレンジやトレンドを取り入れているのが佐野フットボールの根幹だ。

その為、中井の役割はハッキリしている。DFからボールを受けて攻撃に入る起点であり、その為にボールを失わない事」「パス能力」「ゲームバランスを見る目が求められる。ゲーム序盤は相手も元気でピッチにスペースは少ない為にパスや戦術眼よりボールを失わない事が求められ、後半にスペースが生まれればパス能力が生き易い。後半、チーム随一のパスセンスを持つ岩間が中井のPOSに入るのはその為だ。
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だが、この日のロックは出足鋭く中井に寄って激しいマークを見せた。ボールを失わない役割の中井の所でボールを奪われれば、チームは機能しない。好調山内もボールが回らず苦戦。
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しかし、後半、ロックの出足が落ちてきた事でようやく息を吹き返す。
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ちなみにアリは前半の問題点に気づいており、後半は3列目まで下がって挽回しようとしていた。ただ、アリ自身は昨日は後半の攻勢まで珍しく動きが良くなかった。

後半、アリがPKを外すのだが、指揮官はここで一気に勝負を掛けた。
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長崎はサイド攻撃が特徴ではあるが90分通してSBが上下動を高いクオリティで行う事は難しい。だから終盤まで機能させるにはサイドにテコ入れを行う必要がある。そこで熊谷・由紀彦をサイドに投入し、サイド攻撃の起点をSBから前に押し上げる。
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特に熊谷投入はズバリだった。前へ仕掛ける姿勢、多少強引でもシュートを打つ姿勢は後半反撃の立役者と言っても過言ではない。彼の良さがよく発揮されたと思う。

交代がズバリ的中して試合は長崎ペースになりCKから翔馬が得点。この日の翔馬は前半から前線で一人気を吐く活躍で強さ・動き共に申し分なかったが・・この得点での気合の入り方は半端なかった。古巣との対戦できす物があったのだろう。

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しかし、最終的にロックに土壇場でCKを食らいドローとなってしまった。
前半からロックの鋭い攻撃に晒されていたDF陣。崔、藤井、近藤らも本当に集中して守っていたが最後の最後で集中が磨耗して限界だったのかもしれない。
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余りDFを攻める気にならない程・・この日はロックペースだったのだから。

あと・・この日のロックは厳しい寄せの余りやや荒かったし、主審もコントロールが出来なかった点は記しておきたい。

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さて、この日のドローは止む得ないとも思うが、ロックにあそこまで良いサッカーをやられた事、それでもリードしながら追いつかれた事はちょっと気になる。
今後、相手は長崎対策を打ち出して来る。

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その中で混戦はまだまだ続く。

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